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東京国際ブックフェア

19さーひぶ。:2011/07/10(日) 23:09:27
「第18回 東京国際ブックフェア2011」(略称TIBF、7月7日〜10日)

今年も例年通り、東京ビッグサイトで開催されました。
幕張メッセからこちらへ会場を変えて15回目、東展示場から西展示場へ移って5回目、
4月から7月へ開催時期を移して7回目になります。テーマ国は「スペイン」。

今年は「アラブの春」こと、民衆蜂起や革命・内戦がありましたが普通に出展。
中東からは、サウジアラビア、エジプト、トルコ、イランが出展。

サウジ(駐日サウジアラビア大使館 文化部 主催)は、昨年ほどは大がかりでは
ないものの、比較的に大きなパビリオンを構えて盛況のようでした。
○アラビア語・英語などの書籍の展示(非売品のみ)、
○サウジ紹介の書籍・冊子・CDなどの無料配布、
○書家・佐川信子氏によりアラビア書道の名前書きサービス(アラブ人書家は不参加)
○エバ・ハッサンさんらによるアラビア語レッスン、など
○サウジの民芸品(短剣など)や、原油・砂漠の砂入りのビンの展示
○ナツメヤシやティーのサービス
など、あいかわらず豊富な資金力にものをいわせた自国紹介・文化交流ですが、
「ブックフェア」出展とは名ばかりなのも、昨年と変わらず。

エジプト大使館 文化・教育・科学局のブース(GENERAL EGYPTIAN BOOK ORGANIZATION)
は昨年と同程度の比較的大きなブースでしたが、非売品の展示のみでやる気なし。
エジプトはムバラク政権が倒れて体制が激変したわけですが、非能率・旧態依然。

トルコ(TURKISH LANGUAGE INSTITUTION)が復活しましたが、こちらも非売品の展示のみ。

イランは、例年通りのマイペースぶりで、ペルシア語や英語の書籍やポスターの販売が中心。
菅民主党政権の対米従属外交により、日本はイランでの石油開発を中国に奪われる形となり、
日本とイランの間はかなり冷え、ペルシア語を学ぶ日本人も少ないでしょう。

毎年、どこかしらのブースや売り場でアラビア語書籍やアラビア語参考書を
購入できたりするのですが、アラビア語の辞書や教材を出したこともある
インドやフランスの出展は最近なし。肝心のアラブ諸国もやる気がないですねぇ。

フェア自体も、同時開催のデジタル書籍関連フェアに比重が移りつつあるよう
な印象ですが、この先はどうなりますことやら。


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