[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
アラブ・中東の映画
83
:
さーひぶ。
:2007/07/17(火) 23:43:46
【イラク −狼の谷−】
2006年、トルコ映画/日本語公式サイト
http://www.at-e.co.jp/ookami/
話題の超問題作を紹介しようと思っているうちに、東京での上映は終わってしまいました。
トルコでは国民の15人に1人が観たほどの大ヒット作でしたが。
「アメリカ敗北」というおどろおどろしい宣伝文句に、ひいた人もいたかも知れません。
ハリウッドの『ランボー』は観ても、トルコ版の『ランボー』を観る日本人は
それほど多くないということでしょうか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF_-%E7%8B%BC%E3%81%AE%E8%B0%B7-
詳細は↑のウィキペディアの記事に書きましたが、アメリカのイラク侵攻後の
米イラク占領を、トルコ人ヒーローの報復アクションものに仕立てて描いた作品です。
アメリカ人がほとんどみな悪役なので、当然アメリカ人は怒って観ませんが、
アラブやヨーロッパでは多くの人にイラク情勢を訴える内容となっているようです。
クルド人も「アメリカの手下」として準悪役に近い微妙な位置づけをされていて、
米司令官と「トルコは片付けた。次はアラブだ」などと扇情的な会話を交わす
ほどで、トルコとクルド人の微妙な関係を浮き立たせています。
とくに、アブグレイブ捕虜虐待事件の再現シーンは必見。捕虜虐待の中心人物
リンディ・イングランド上等兵そっくりに扮装した女優が迫真の「虐待」を見せます。
このアブグレイブ捕虜虐待事件だけで、一つの劇映画でできるじゃないかぁ。
日本も出資して製作したらどうでしょう。「同盟国」として批判の義務がありますよ。
「目(暴力)には目(暴力)を」という筋立てには、当然批判も強いでしょう。
しかし、横暴な米国にどの国も手綱を付けられない現状で、ムスリムの民衆に
暴力ではなく映画で溜飲を下げさせる「ガス抜き」としては格好な作品ではない
でしょうか。
東京の「銀座シネパトス」では上映終了ですが、
名古屋の「名古屋シネマテーク」(
http://cineaste.jp/
)にて
8月16日〜8月24日にレイトショー公開予定です。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板