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アラブ・中東の映画

46さーひぶ。:2005/04/24(日) 23:28:28
【『ビバ! アルジェリア』2003年、フランス・ベルギー・アルジェリア】 Viva Laldjérie

政府がテロ終了宣言を出した直後の(2003年頃の)アルジェリアの首都アルジェで
生き抜く3人の女性の生き様を描くドラマ。

主人公のグセムは27歳の未婚女性で、既婚の医師アニスと不倫関係を続けている。
付き合って3年にもなるが、彼は離婚しようとはせず、グセムを悩ませ続ける。
グセムの母パピシャは未亡人で、元キャバレーのベリーダンサー。テロやイスラーム
化政策によりキャバレーはとうに閉鎖されたが、その思い出が忘れられず、閉店し
たキャバレーの再開に奔走し始める。(演じているのは国民的歌手のビュウナ)
この母子と同じ安ホテルに住む娼婦のフィフィはグセムの親友で、有力者に取り入る。
グセムはクラブに行き、アニスの息子ヤシーヌが男連れのところを見かけるが、
彼は自分がゲイであることを父には言わないでくれと頼む。

ある日、グセムがフィフィの客(秘密警察=公安?)の拳銃を持ち出してしまい、
フィフィは公安に問い詰められ、やがて行方不明になる。グセムは警察に捜索願い
を出しに行き、そこで喧嘩沙汰で連行されたヤシーヌを引き取り、襲いかかってくる
喧嘩相手に拳銃を向ける。ヤシーヌは「この国はだめだ」と絶望し、出国を告げる。
一方、公安に追われていたフィフィは、海岸で発見される・・・。

不倫の愛人、キャバレーの元ダンサー、売春婦と、ドラマの中心となる3人とも、
テロの標的になりそうな女性ばかりというのがミソなのでしょうか?
同じアルジェリアの上映作品『ラシーダ』は、監督が女性(有名監督の夫人)だっ
たためか、性的描写が皆無でした。これに対して本作品は、監督がフランス生まれ、
欧米で映画修行をした30代男性だったためか、性的描写が露骨で、映画の冒頭か
らいきなり交尾・全裸シーンが出てきます。(アルジェリアで大ヒットしたという
のは、このせい?)
>>47へ続く)


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