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インテリジェントデザイナー論
118
:
GB
:2023/12/05(火) 20:25:10 ID:CwmY3r1w
とりあえずさん
うん、化石を含め、生物を見ただけじゃ区別できませんよね。
そう、「品種改良」というからには、それを行った存在の証明が必要です。しかも「どのように」という説明を含めて。
仕組みまで説明できて科学理論になるわけですが、自然選択説はそれを行っています。
大陸移動説には、きっかけとなった事実がしっかりありました。地形や植生分布ですね。ですから、自由奔放な発想ではありますが、荒唐無稽じゃないですね。
ただ、移動する仕組みがどうにもわからず、「ありえない」とされた。でもその後事実を積み上げることで説明できたわけですから、最初から科学の思考だったと捉えています。
「中生代の品種改良」は、どうでしょうか。
また、Kenさんへの返信と内容が重なるので一括で失礼します。
尤度の違いは、もうご理解いただけたと思います。
>機械で考えれば分かりやすい。航空機は地上の滑走路も走ります。同じことを水上で行う飛行艇もあります。しかし、本来の自動車や船舶とは、到底比較になりません。空を飛ぶための機構が、陸上や水上では障害になるからです。目的をもってデザインされる機械ですら、そうなのです。
目的をもつデザイナーを自然の中に見出すという作業を、自然科学が行い得るでしょうか。
>品種改良を行うほどの知能を進化させるのと、飛行能力を進化させるのと、前者はありえないが、後者はありえると、断言できますか?
品種改良を行うほどの知能をもつ生物と判断できる痕跡を発見する、というのは原理的に不可能だと思います。
判断の基準を客観的に示すことができないからです。(できるというなら示してください。)
生物が飛行能力を進化させる過程を、化石から推測することは可能で、実際になされています。
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