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科学と疑似科学とを判別する

694diamonds8888x:2020/09/27(日) 05:57:13 ID:Qix9q/lA
>>692
 もしも追加説明をするつもりだったのでしたら早とちりで申し訳ないのですが、

>天体の周回運動は間違いなく周期的で、時間に沿って座標を記録すれば、きれいな波形になるでしょう。

 これは、天体の周回運動も「波動」の定義に当てはまるということでょうか?
 つまり天体の周回運動も「波動」に含むということでょうか?


>氷河期については、何をもって氷河期と見なすかにもよるのでしょうけど、

 そのとおりですね。地球の気温変化としておきましょう。
 すると四季の気温変化が含まれますが、これは天体の周回運動によるものですから、もしも天体の周回運動も「波動」に含めるならば、四季の気温変化も「波動」に含まれると考えてよろしいですか?
 でも数千年スケールの変化は「単振動的な周期のメカニズムが認められないうちは」波動には含めない、と理解すべきなのですか?

>そうなると上の3つのうち2番目と3番目は該当しないでしょう。

 3番目の「・動かない縞模様(トラや豹の模様など)」は「変化を繰り返す」に当てはまらない、つまり時間的に何も動いていなければ、それは「波動」に含まれないということですね?
 ならば、その点は了解しました。「波動」は時間的変化の要素を含んでいるものである、ということですね。
 私も静止している縞模様などは「粒子説vs波動説」の文脈での波動に含めない方がよいと思います。ただ、そうすると以下の文章の意味を確認したいのです。

>同じ間隔で同じ変化を繰り返すことです。周期には、特定の位置で動きを繰り返す時間的周期と、時間を止めて一定の座標間隔で繰り返す位置的周期があり、どちらも三角関数で表現されます。

 この「時間を止めて一定の座標間隔で繰り返す位置的周期」というのは縞模様などを指すのではないと思いますが、この文章で言いたいことは何だったのでしょうか? 解釈によっては縞模様なども波動に含めると読めてしまいそうなのですが、そうではないのですね?


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