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科学と疑似科学とを判別する
623
:
Ken
:2020/04/13(月) 23:11:18 ID:AN9ePMUI
まず、決着しない論争が続いたのは、一般に「専門家」と称される人々のあいだで、進化理論とクリエイター理論の決着がつかない「一定の人々」ではありません。専門家の論争が続いたことはアジモフも語っていますし、diamonds8888xさんが紹介された文献(たとえばwww.jstage.jst.go.jp/article/pesj/43/4/43_KJ00005896682/_pdf)からも明らかです。
>粒子説は(2)の事実を粒子として説明しようとしていたし、波動説は(1)を波動として説明しようとしていたはずです。
「説明しようとした」だけで、説明できたとは思えません。そもそも、なぜ、おっしゃるような「苦しい」説明を試みねばならなかったのでしょうか? 光が真空を伝わる事象は粒子として解釈すれば、苦しくもなんともない、すっきりした説明になりますし、交差する現象を波動として解釈するのも同様です。つまり、観察事象を説明するなら、
理論X:光は粒子であり、かつ波動である
という主張が最もストレートではありませんか。なぜ、その理論が多くの研究者に支持されて、論争が決着しなかったとお考えですか?
考えられる理由は1つ。粒子であることと波動であることは、¬PとP、理論Xが基準05に違反するからではないのですか?
基準05の内容を明確に明らかにするために、どうしてもこの点に「YES」または「NO」で答えていただかねばなりません。
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