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科学と疑似科学とを判別する

331Ken:2019/04/03(水) 23:32:29 ID:MPn6w7No
>>330

>「Q∧¬Q」も「(¬P)∧P」も成立する場合はありませんよ? それは矛盾です。

ですが現実には、Pと¬Pの関係にある2つの理論が、実は両方とも真実だった例があります。あるいはPと¬Pの関係にあるというのが誤解だったかもしれません。でもその判定は非常に難しく、現実問題としては(¬P)∧Pを認めるしかないのでは?

たとえば、

〜光は粒子である
〜光は波動である

この2つの理論は何世紀にもわたってPと¬Pの関係にあると信じられてきましたが、その前提を量子力学が崩しました。光は粒子でもあり波動でもある。このPと¬Pは並立するのです。量子力学にはこのような複数状態の並立例がいくつもあります。

これに対して「量子の世界は別だ」と言われることがあります。Pと¬Pが排他関係にあるのは、あくまでも私たちが体験する「大きな世界」の話であって、量子のような「小さな世界」ではPと¬Pが並立する、というより相反する状態をPと¬Pとは見なさないのだ、と。

このような説明(言い逃れ?)に「待った」をかけたのが「シュレーディンガーの猫」です。放射性元素が原子核崩壊を起こすと、毒ガス発生装置が起動されて、生きてる猫が死ぬ。つまり小さな世界の原子核の状態が、大きな世界の猫の生死に直結することで、同じ猫が生きてる状態と死んでる状態が並立するというのです。これは大きな世界の話ですから上記の説明(言い逃れ?)は通じません。

数理としての

「(¬P)∧P」は矛盾である

に反論する意図はありませんが、現実問題としては「(¬P)∧P」を容認するしかないのではありませんか?


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