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科学と疑似科学とを判別する
196
:
diamonds8888x
:2018/10/13(土) 10:13:55 ID:XEaYMQYM
>>192
ティレル理論の詳しい紹介をありがとうございました。お話を伺う限り、内容は不明ですね。
「この世が実はシミュレーション」というのは、いわばわかりやすく説明するための比喩のように思えますが、その場合は現実のシミュレーションとティレル理論の実体とには共通点もあるが違った点もあるのが普通です。で、共通点が何で違った点が何かが全くわかりませんね。
>ティレル氏は、有限な大きさの構成単位が有限個集まってできた世界なら「計算可能」であると言っております。
それはかなり確実に言えそうなことです。「ラプラスの魔」の世界観ですよね。この世界観だと自由意志が否定されるので、いわゆる自由意志の存在問題で昔から議論に登っています。でまあ、不確定性理論からはラプラスの魔にも完全な計算は不可能であることがわかる、という人達もいます。
ただね。内部の存在が外部のラプラスの魔に干渉できたり、その存在を知ることができたりしたら、完全な計算ができなくなるはずなのですけどね。
まあ内容の不明な理論に、これ以上あれこれ想像でものを言っても時間の無駄でしょう。
>一番可能性があるのはプログラマーのエラーではないかと思います。
科学的法則や論理から見て不可解な現象が観測されるという意味でよろしいでしょうか?
第1に、その法則や論理の根拠は内部世界の経験から得られたものです。Kenさんの思うものとは全く異なるかも知れませんよ。
第2に、科学で説明できなさそうな現象の観測と思えるものは現実世界でもいくらでもあるでしょう? それで外部の世界が証明できますか?
第3に、シミュレーションとの共通点が「全てをプログラマーが設定している」というものならば、内部の知生体(AI含む)の思考内容もプログラマーが設定しています。
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