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化学物質過敏症についての掲示板(その2)

163uchitode2014:2014/09/06(土) 07:13:25 ID:???
>>144
> ・化学物質過敏症と診断されているのにも関わらず、能動喫煙可能な症例について、どうお考えですか?

以下から推定すると、能動喫煙可能であること、受動喫煙で自覚症状を感じることは両立しうるかと。
喫煙者でも他人の煙は気になるといいますので。

当該自覚症状をを化学物質過敏症と診断するのが妥当かは別問題ですが。
化学物質過敏症ではないとして、受動喫煙症と診断するのも奇妙です。

ttp://www.nosmoke55.jp/passive_dx.html
>(はじめに)    受動喫煙はどうやって証明できるか
> 受動喫煙時にはいろいろな自覚症状を感じることがある.
> たとえば,眼の刺激(眼が痛い,眼がしみる),喉の刺激(喉の痛み,咳き込む),脳血管の刺激(頭痛)などをただちに感じる.
> たとえば我が国の30歳から60歳を対照にした調査結果では日常のETS暴露の影響として,
> なんらかの症状を示すのは男性が32%であるのに対し,
> 女性は70%であった(村松ら1992).
> これは喫煙者と禁煙者を区別していないデータである.
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

164NATROM:2014/09/12(金) 16:58:04 ID:vXRaxPc.
自分が喫煙しているときにもETSに曝されていますので、ETS暴露で症状が生じる喫煙者は自分が喫煙しているときにも症状が生じているのでしょうね。

166傍観者:2015/05/28(木) 10:14:27 ID:G7pQgdOw
「この記事は、議論用の記事ではない。」と本文中に書いてあったため、anan1477さんに申し訳ないと思い、ここには書かないほうが良いと思いましたが、心因症のこと(?)について書かれた記事がありましたので、一応ここにブログ名と記事のタイトルを記載させていただきます。

PARADOXES WHICH OCCUR IN OUR LIVES ◆ 化学物質過敏症の風評被害について(URLを書き込むことを禁止されているようなので、ここに題名を書かせていただきました。)

この記事の中に、オーストラリアの報告書のなかでは、過去の二重盲検法のやり方では問題があるため、まだ答えが出ないといったようなことが書かれていると書いてあったと思います。
直接は本文を読んでください。私には、よく解りませんので。

それから、質問ではありませんので、NATROMさんの返答は必要ありません。返答されたら困ります。面倒ですから。

167傍観者:2015/05/28(木) 10:48:07 ID:G7pQgdOw
state-of-our-world-anan1477.blogspot.jp/2013/05/cs5-the-damage-caused-by-misinformation.html

URLを部分的に記入させていただきました。

168傍観者:2015/08/26(水) 11:20:14 ID:G7pQgdOw
久しぶりに行ったらこんな記事見つけました

state-of-our-world-anan1477.blogspot.jp/2013/05/cs6-the-damage-caused-by-misinformation.html

169傍観者:2015/08/26(水) 11:33:04 ID:G7pQgdOw
state-of-our-world-anan1477.blogspot.jp/2013/05/cs5-the-damage-caused-by-misinformation-15.html#mc_misinformation

170名無しさん:2017/09/08(金) 11:04:00 ID:4UliKzQA
私は化学物質が症状を起こすのではなく、化学物質を吸い込むことで
大量の活性酸素が発生し、神経が活性酸素に過敏に反応することで
症状が起きると思います。
有害化学物質を大量に吸い込むと人体は身の危険を感じ
次回からは微量の化学物質に、大量の活性酸素で応戦するのではないでしょうか。

171名無しさん:2017/09/08(金) 11:08:19 ID:4UliKzQA
電磁波過敏症でも同じことが言えると思います。

どちらも活性酸素による神経過敏です。

172名無しさん:2017/09/08(金) 11:26:45 ID:4UliKzQA
現代社会は活性酸素を増やしやすい環境なので、環境悪化に対する警告の病気でしょう。

173名無しさん:2017/09/30(土) 00:21:46 ID:9GSsx8w2
>>170

「微量の化学物質に、大量の活性酸素で応戦する」のが事実であれば、盲検下試験(ブラインドテスト)で微量の化学物質を負荷すると、大量の活性酸素で応戦し、神経が活性酸素に過敏に反応することで症状が起きるはずです。しかしながら、実際には盲検下では化学物質を負荷しても症状は起きません。

ブラインドテストの必要性
ttp://natrom.sakura.ne.jp/blindtest.html

よって、「微量の化学物質に、大量の活性酸素で応戦する」という仮説は正しくないだろうと思われます。

174名無しさん:2019/02/19(火) 23:07:01 ID:n.w6KmLE
情報提供
日テレNEWS24で動画配信中です。
ある日突然…化学物質過敏症に苦しむ人たち(2019年1月23日放送)
ttp://www.news24.jp/articles/2019/01/30/23415653.html

テレビ金沢製作の番組が日テレ系列各局で放映予定です。
NNNドキュメント「化学物質過敏症〜私たちは逃げるしかないのですか」(2019年2月25日(月)0:55〜1:50放送予定)
ttp://www.ntv.co.jp/program/detail/21876176.html

175名無しさん:2019/02/25(月) 21:40:59 ID:n.w6KmLE
NNNドキュメントを視聴した感想
患者の悲惨な状況の紹介がほとんど
治療方法は無い、養生しかない/専門医が少ない、診察さえ行けない人も。
周囲の理解が得られず苦しむ/国自治体の対策はなされず
news24の映像+子供を含む他の患者の映像
病理への異議は環境省職員のコメントだけ。
紹介された校舎の改装はシックハウス対策。
両者を区別しようという姿勢がない。
これだけ尺があれば、もっと踏み込めたはずなのに偏向で台無し。


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