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身の回りの薬剤などの影響について
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:
名無しさん
:2009/07/01(水) 16:56:04 ID:xI9LcN4o
以下の四つの話はどれほど本当でどれほど嘘なんでしょうか?
1. 水道水は塩素で「処理」されているが、人体に有害なウィルスを殺菌する効果は塩素には全くなく、むしろ人体に有害である。殺人用の化学兵器製造過程で余る塩素を無害にしてから捨てるのには費用がかかる。
そこで「塩素はウィルスを消毒するのに効果がある」ということに「され」、政府が水道水の「処理」のため買い上げる事になった。化学産業の利益のためである。
2. アルミニウムの製造過程で猛毒のフッ化ナトリウムが発生する。安全な形に処理して捨てるのには費用がかかる。
当初は殺鼠剤(ネズミを殺す薬剤)に使用されていたが、突然、歯の強化に役立つという話が「作られ」、ハミガキ粉に使用され、フライパンのコゲ防止に使用されるようになった。
フッ素には歯を強化するよりも、カルシウムを壊れやすくする効果があり、また神経をマヒさせ、思考能力を低下させる猛毒であるにも関わらず。
3. 現在、子供に対し普通に行われている種痘の予防注射を受けていない人間にガンにかかる患者は居ない。統計は、種痘の予防注射が細胞のガン化の原因である事を証明している。
予防注射を世界的に推進したロックフェラー財団は、「病気の流行を奨励し、多過ぎる人口を減らすべきだ」としている。石油財閥のロックフェラーは、「不要な人間を殺害し」産業用石油の枯渇を避けるべきだと主張している。
4. 時々流行するスペイン風邪(インフルエンザ)の死者の大部分は、インフルエンザの予防注射を受けた者である。
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