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化学物質過敏症についての掲示板
619
:
TAKESAN
:2013/07/21(日) 07:57:56 ID:???
▼ 引 用 ▼
化学物質過敏症で負荷試験ができないのは、負荷試験を行う医療スタッフがその化学物質に過敏になってしまうからと言いはじめたのは私
▲ 引用終了 ▲
だそうです。
ttp://twitter.com/shibawaki/status/358657788018294784
そりゃあ、それが学会なりの公式見解でるというならば、記録が無いと信用はされないでしょうね。幾人かの医師の見解に過ぎないというなら、それが「負荷試験が一般的に出来ない理由」として紹介されるのは何故?となるでしょう。
もちろん、記録があったらあったで、そんな意味不明な事言ってるんだ、となる気がしますが。
ところで、既出と思いますが、新しい所では2012年にシングルブラインドの負荷試験が行われていたりするようですが(吉田ら『特発性環境不耐症(いわゆる「化学物質過敏症」)患者に対する
単盲検法による化学物質曝露負荷試験』ttp://www.jsomt.jp/journal/pdf/060010011.pdf ※PDF)、これはどういう事なんでしょうか。実験者が駄目になるから行われなくなったのでは?
また、仮に何らかの理由でDB-RCTが不可能である事をひとまず受け容れたとして、じゃあ「それ」(「それ」には色々の物質が入る)が原因であるとどういう根拠で主張出来るのでしょうね。
個人差がある事をもってRCTの有用さを否定する向きもあるようですけれど、これは、化学物質過敏症を訴える人で、かつ実験に協力した人、の多くは「化学物質過敏症では無かった」と言っているようにも思います。
もしも、ある個人が、これによってこのような症状を起こす、と強く主張するのならば、シングルケース等のアプローチを採るしか無いのでしょう。
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