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化学物質過敏症についての掲示板
406
:
mortan(モータン)
:2013/06/01(土) 18:15:31 ID:e7MRQzJU
>>403
>>自分の症状を、時系列にせよ系統的にせよ、詳細に(地名など固有名詞を含めて)記述することは、
>掲示板に散発的に書き込むくらいならまだしも、自分のブログやホームページで自分の個人情報である症状をこれ以上詳細に記述することは、立場上、避けたいという考えです。
>掲示板に散発的に書き込むくらいの情報をブログやホームページで書き込めばどうですか?
すみません。私はNATROM氏のように医学が専門ではありませんので、確かにすでにホームページやブログは立ち上げていますが、
私の化学物質過敏症の症状について散発的に書く性質のものではなく、
また、そのためだけに新たにホームページやブログを立ち上げ、メンテナンスする体調ではない、というのが実情です。
>>ただ、呼吸困難というのは、過呼吸のような症状ではなく、純粋に起動狭窄とぜい鳴ですので、喘息発作の慢性状態のようは息苦しさですので、それはアレルギー反応でしょうか。血中の好酸球も増えているので。
>診ないと確定的なことは言えませんが、普通に気管支喘息では?
はい。その時は、おそらくぜんそくが何かのトリガーで併発したということだと思います。好酸球が増えているので。
ただ、謎なのは、農薬で倒れて入院した時には、好酸球が増えていないので、医師は驚いていました。
>>なお、私は、立場上、こういう症状で、ほかの方に迷惑をかけてまで、ある場所を避けたりするメリットがまったくありませんし、逃げ出さなければならないメリットやストレスもなく、逆にデメリットしかない立場です。
>>ということは「気のせい」と言った表層レベルでの症状ではなく、ご指摘の「不安神経症」ならば、何か深い部分で反応しているということになるのでは、と思います。
>パニック障害や不安神経症も、別にメリットの有無とは無関係に発症します。
そうなんですか。理解しました。
>>「科学化学物質過敏症・懐疑派」のNATROM氏の理論では、それらのパニック障がい、アレルギー性疾患、線維筋痛症、メニエール症候群などが、
>>精確に、同時に、すべて同様に発現したり、消失したり、という現象については、どのような原理で説明されますか?
>「精確に、同時に、すべて同様に発現したり、消失したり」というのは主観的にそう感じられているだけで、本当に同時かどうかについては確定ではありません。
そうですか。そう指摘されることも理解できます。
ただ、こちらは、毎日、毎回、それを体験していますので、なかなかその説明原理で、納得できる状況ではないというのが本心です。
発症して数年間、毎日、毎回、同時に発現し、消失するので、もう、それに驚かなくなり、逆に日常のこととして慣れてしまいましたが。
>>精神科なら、上記の「客観的」に(つまり、私の主観・認識・意識にかかわらず)、場所によって発現したり消失したりする症状の変化を、説明できる疾病原理はありそうでしょうか?
>掲示板でやり取りするよりかはマシな診断をつけてくれる可能性が高いと思います。
そうですか。今度、知人の紹介で、信頼できる精神科医に診察してもらおうと思います。
=続く=
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