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化学物質過敏症についての掲示板

225mortan:2013/05/19(日) 10:28:18 ID:epg2kfEM
=続き=

>>222

一方、今度は「かつ」で結んでみましょう。論理積の場合です。
--------------------------------
第三者である「谷庵さん」に対して、
「NATROM氏が、今日の昼、ラーメンを食べたなら『真です(1です)』と言いました。」
 <かつ>
「NATROM氏が、今日の昼、カレーを食べたなら『真です(1です)』と言いました。

という二つの命題(プログラミングの命令)が与えられたとします。

なぜ、両方「真(1)である」かというと、そうNATROM氏が公言したからです。そこが「出発点」(初期値)です。

ただし、ここでは、NATROM氏がこの二つの命題を、実際には明言していない<かつ>(論理積)で結びました。
二つの命題とも、NATROM氏の発言ですから、矛盾はないと考えます。つまり、NATROM氏が、<かつ>と言ったら、二つの命題を同時に満たしていなければ「真(1)である」とはなりません。
なぜなら、もし同時に満たしていなければ、それはNATROM氏の発言に反する(矛盾する)ことになるからです。

すると、NATROM氏が、実際には、ラーメンを食べてきたよと言ったら、谷庵さんはどうしなければなりませんか?

確かに、ラーメンを食べたこと自体は「真(1)です」が、谷庵さんは、もう一つの命題、NATROM氏がカレーを同時に食べたかどうかを確認しなければなりません。なぜなら、矛盾が生じるかどうかを確認する必要があるからです。

それで、谷庵さんは、NATROM氏に聞きます。

その時、NATROM氏が、カレーも一緒に食べてきたよと言ったら、谷庵さんはどうしなければなりませんか?

二つの真なる命題が、矛盾なく成立したのですから、それは真ですから、「白旗を上げ」なければなりません。

では、NATROM氏が、カレーは食べてこなかったよと言った場合は、谷庵さんはどうしなければなりませんか?

二つの真なる命題が、矛盾しており、同時に成立していませから、それは真(1)ではありませんから、「白旗を下げたまま」にしなければなりません。

また、NATROM氏が、今日はカレーも、ラーメンも、どちらも食べてもこなかったよ、カツ丼を食べたよ、と言ったら、谷庵さんはどうしなければなりませんか?

論理和「かつ」で結ばれているものの否定ですので、それは「偽(0)です」から、谷庵さんは「白旗を下げたまま」にしなければなりません。
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>全部食べるのは大変だ。「または」と「かつ」が区別できないと、命がけだな。

今、問われているのが、単純な「または(論理和)」と「かつ(論理積)」の区別の問題だけでない、ということに気付かれましたか?

つまり、その二つの命題自体が真であるのか(NATROM氏によって明言されたものなのか)、偽であるのか(そうでないのか)が、初期値として関わっているという、少し複雑な問題になっています。

「命懸け」とは思いませんが、もし電気椅子に電流が通るか通らないかという仕掛けにしたなら、命懸けにはなるでしょうね。


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