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化学物質過敏症についての掲示板
2
:
R360
:2009/04/19(日) 20:18:50 ID:c5LnhtmY
久々、Wikipedia化学物質過敏症に関する覚え書きなるものを発見したのね。
そしたら、あんさんの記事でした。 誘発中和法 −疑わしい治療法−にて、
驚愕の記載見たので教えるね。 図39 と図24はリンクしてる。
君が医者なら、免疫による解毒と花粉症による症状が逆な発症表現だと判るんじゃないの?
それも知らん?
一々お節介で書けば、
図39の中和点は、免疫反応がピークに達して
もっとも効率良く解毒できる濃度。
大量の時の発症は解毒が間に合わない量
少量の反応は、少量だから無理に解毒して
酵素不足が起きないようケチってるか
アレルゲンが少量なので反応してないか?
図24の花粉症の強さ
は、粘膜炎症の強さは、免疫が最大限に活発になって花粉を攻撃。
微量のときは必要ないか、反応ケチってる。
大量の時は免疫が有機リン系殺虫剤を解毒するほうに
夢中になって花粉どころじゃあないバヤイ。
次に
>原因物質の入っていないただの生理食塩水を、「原因物質が入っている」と偽って
注射をしても症状が誘発できる可能性だが、 ガラス製の注射器で生理食塩水も
完全に反応出ない純水や塩分使ったんだろうかね? 思えへんけどね。
ディスポーサブルで安価なOリングじゃあそれで反応するんよ。
針がステンレスでも反応する人居るしね。
と、言う事やから、もちっと熟考必須と思わん?
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