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化学物質過敏症についての掲示板
179
:
mortan
:2013/05/13(月) 14:46:53 ID:e7MRQzJU
=続き=
>>172
そして、これが、偽りのつもりで言ったのではく、真である、正しいことあると言ったのなら、
A)NATROM氏は、「現時点では、化学物質過敏症は存在しない」ことは真であるとして、主張した。
または
b)NATROM氏は、「(現時点では、化学物質過敏症は)存在したとしてもきわめて稀である」ことは真であるとして、主張した。
ということです。
もしかして、「または」が、日常でよく使われる用語なので、勘違いされましたか?
ですから、この問題について、論理学で、ご自分の主張を翻そうとすることは、学的は、つまり、理性では困難、というか、不可能です。
ただ、この余地は、私は、人間として残します。
--------------------------------
勢いで、
【4】よって、現時点では、化学物質過敏症は存在しないか、存在したとしてもきわめて稀であると言える。
と言ってしまったが、こう言い換えたい。
【4】よって、現時点では、化学物質過敏症患者の多くは真性ではない可能性がある。ただし、稀に真性の化学物質過敏症患者も存在する。
--------------------------------
と。
そうされますか。そうであれば、今後は、
「NATROM氏は化学物質過敏症という病理概念は稀に存在すると主張した」というツイートはなくなるでしょう。
今後は、こう言われることになるでしょう。
「NATROM氏は稀に真性の化学物質過敏症患者も存在すると主張した」
と。
つまり、【4】で、NATROM氏が主張されたかったのは、
<単数であるところの>化学物質過敏症という病理概念について、それが存在するか、存在しないか、ということではなく、
<複数母集団があるところの>化学物質過敏症の<患者群>について、多くの場合はそれは「真正」ではないという理由で「存在しない」、しかし、その、<複数母集団>のうち、「真性」であると認められる化学物質過敏症<患者>は、あくまで「稀にではあるが」「存在」する、と言える。
ということですね?
ここまで、具体的に、教育的に、細かく分解して話せば、ご理解いただけましたか?
>>172
については以上
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