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化学物質過敏症についての掲示板
178
:
mortan
:2013/05/13(月) 14:46:19 ID:e7MRQzJU
=続き=
>>172
>>「AもしくはBである」というこちらの主張を、「Bである」という結論だと判断したのですね。
>>いいえ。
>>「AまたはBである」という文章は、記号論理学的には、
>>「Aである」と同時に「Bである」ということです。
>mortanさんが論理的な思考をする能力に欠けていることが読者にも一発でわかるよう、証拠として引用しておきます。
>「Aである」と同時に「Bである」は、「AもしくはBである(A or B)」ではなく「AかつBである(A and B)」です。
「Aである」と同時に「Bである」と言ったのは、言うまでもなく、
「Aであることが真である」と同時に「Bであることが真である」
ということをいったのです。
それは、その後の、説明で、きちんと、一つ一つ、書きましたね?
それを、飛ばして、自分の都合の良い箇所だけを引用して、そこを追及する、というのが、どうもNATROM氏の癖のようですね。
非常に面白いです。それでは、わかりやすいように、例えで示しましょうか?
i)「AまたはBである」ことが真である場合(つまり偽りとしてではなく、公言された場合)
「私は日本人です」または「私は医者です」
このどちらも「真である」とします。わかりますか?
そうすると、「私は日本人です」ということも真です。
また、「私は医者です」といことも言うまでもなくともに真です。
ii)「AかつBである」ことは真である(つまり偽りとしてではなく、公言された場合)
「私は日本人です」かつ「私は医者です」
このどちらも「真である」とします。
そうすると、「私は日本人です」ということも真ですし、
同じく、「私は医者です」といことも真です。
問題は、日本人で意志出ない人、医者だが外国人の人が排除されたにすぎません。
あなたは、
>>114
で、こう言われました。これは、当然、偽りとしてではなく、自分が発言されていることが正しいと、つまり、真であるとして、公言されたわけですよね?
--------------------------------
【4】よって、現時点では、化学物質過敏症は存在しないか、存在したとしてもきわめて稀であると言える。
--------------------------------
これは、二つの文に分割できます。
A)「現時点では、化学物質過敏症は存在しない」と言える。
または
b)「(現時点では、化学物質過敏症は)存在したとしてもきわめて稀である」と言える。
それでは、NATROM氏の言われた、この二つの文章をつなぐのは「かつ」ということですか?
意味がわかりません。
「存在しない」かつ「(稀にでも)存在する」という事象は、この宇宙法則の中では、あり得ない。
ここで排除されるものは何もありません。つまりφです。
この論理問題が、集合概念で解けないのは、ここに秘密があります。
つまり、こんな立言をする人はあり得ないのです。
ですから、あなたは、こう言ったです。
「存在しない」または「稀にでも存在する」と。
=続く=
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