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化学物質過敏症についての掲示板

132mortan:2013/05/11(土) 09:45:40 ID:lFS7OsIs
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NATROM氏が、私、mortanとの議論の中、「化学物質過敏症はきわめてまれに存在し得る疾病である」と初めて認めた、ということは理解した。(>>114 2013/05/10(金) 12:26:40)
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その上で、これまで真摯に質問させていただいたにもかかわらず、
答えていただけないまま、そのままで流せると思われているようにも思われるので、答えやすいように、再度、質問項目を整理させていただく
以下、整理した質問項目に答えていただきたい

>>33

【質問8】
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Text 4一方で、「主流でない」医学者たちは、「多種類化学物質過敏症」の危険性を主張し、独自の治療を行なっています。
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化学物質過敏症を対象としなければならないのは、本来は、医学会全体をかけて探求、研究しなければならない重大な事柄であるにもかかわらず、
その現時点での、医学界での分裂状況の実態を挙げることによって、
あたかも、化学物質過敏症を治療すること自体が「主流ではない」と読者に印象付けるような論法が隠されている。
これは、詐欺犯罪などで頻繁に使われる「詭弁」という古来からの論法に酷似していると言わざるを得ないが、
それが無意識に使われて、自己の正当性をあたかも主張できていると思い込んでいるところが恐ろしい点であるように思われる。
一般の読者にとっては、そのままだまされて言いくるめられるか、あるいは、欺瞞性を感じ取ってここで踏みとどまるところだと思われるが、
これらの印象を受けられてしまうサイトの表現について、どう反証されるか。


【質問9】
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Text 5この医学者たちは、臨床環境医と呼ばれています。私はこのページを書くにあたって臨床環境医の書いた本を読みましたが、科学的に不正確な記述が散見され、あるいは十分な科学的根拠のない主張がなされていることもありました。
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NATROM氏は、「科学的に不正確な記述が散見され、あるいは十分な科学的根拠のない主張がなされている」と決め付けているが、
実際は、その書籍では、化学物質過敏症の機序が明らかに解明されていない今、患者さんの<今、ここにある苦痛>から解放してあげられるなら、そのような方法もある、
という切実な思いをもった、臨床医の立場としての、患者の立場に立った言葉でしかない。
それについて、上記のような「読後感想文」を提示することで、あたかも、化学物質過敏症の存在自体を、非=科学的であると主張できるのだ、とどのような根拠で、思い込むことができるのか、その根拠を示せ。


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