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ミツバチの利他的行動@南堂久史
37
:
shinok30
:2008/02/14(木) 19:24:53 ID:u4kOadHI
>・ 遺伝形質 …… 遺伝子変異は可能 …… 重要性が低い
>・ 生命形質 …… 遺伝子変異は不可 …… 重要性が高い
>本項で述べた趣旨で、「DNAは遺伝子ではなく生命子だ」という趣旨で述べている人は、
>一人もいないようだ。少なくとも、日本語サイトでは。)
ttp://openblog.meblog.biz/article/236846.html
>《 問題 》 有性生物と多細胞生物は、どちらが先か?
>《 解答 》 有性生物が先である。(真の)多細胞生物はそのあとだ。
>《 発展 》 (真の)多細胞生物こそ、生物らしい生物である。
>《 結論 》 単細胞生物は、生物らしさがなく、半生物と言える。
ttp://openblog.meblog.biz/article/355298.html
「生命子」だの「生命形質」だの「半生物」だの
誰も使っていない「特殊用語」をやたら使うところも擬似科学者っぽいですね
>擬似科学批判の書物としてはもはや古典となりつつあるガードナー『奇妙な論理』
>(市場泰男訳、社会思想社現代教養文庫)には、トンデモ「科学者」の傾向が次のようにまとめられています。
>(5)彼はしばしば複雑な特殊用語を使って書く傾向がある。
ttp://www.hmt.u-toyama.ac.jp/chubun/ohno/paradox.htm
以下は,古代史研究に関してのサイトですが,
「研究ごっこ」の特徴は,ことごとく南堂さんに当てはまっています
>問 「研究ごっこ」の見分け方のポイントを教えてください。
>・著者が雑誌に発表した論文がない
>・著者がその分野について専門的に学んだ経験がない
>・やたらセンセーショナルな文句が多い
>・論調が攻撃的である
>・引用文献がない
ttp://www.hmt.u-toyama.ac.jp/chubun/ohno/qanda.htm##1
南堂さんに「情報の典拠を求める」は「実務家の発想」で「学者の発想ではない」なんて言ってますが,
それこそトンデモない話ですね
>そこで、「誰がそう言ったのか、その原典を示せ」とばかり、しつこく食い下がる。
>これは、実務家の発想である。
>「ある情報を得たときに、その情報がどのくらい信頼性があるか確認するために、その情報の典拠を求める」
>というわけだ。これは、実務家としては、当然だろう。たとえば、医者ならば、新しい情報を
>得たときに、その情報の典拠を確認しないと、その情報を信頼できない。
>しかし、学者というものは、そういう発想をしない。
ttp://openblog.meblog.biz/article/41771.html
新説を提唱する立場にある学者だからこそ,「情報の典拠」を明示し,
どれくらい確からしい話なのかを示すことは必須です
「学者は根拠も示さず思い付いたことを言いっぱなしで良い」なんて,
学問をバカにするにも程がありますね
少なくとも「生物学」の研究は,
「文献を調べ,仮説を立て,研究計画を立案し,データを取り,議論し,論文にまとめて発表する」
という実務の連続で成り立っています
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