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神の存在/不在と科学の範囲

230tema:2007/01/18(木) 06:55:33 ID:???
…と考えはするのですが、ちょっと困りました。

 上記はコペンハーゲン解釈に基づいています。
 昨夜、調べてて始めて知ったのですが、量子力学に対してはコペンハーゲン解釈以外の解釈があり、その中に「パイロット解釈」という解釈があります。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%B3%E8%A7%A3%E9%87%88

 この場合、波束が収束する時刻および位置は決定的であり、カオス的振る舞いをすると考えます。
 パイロット解釈が正しいならば未来は決定されており、カオス時系列解析による検証が有効な可能性があります。この場合、観測が基情報に与える影響はありますが、「科学的手法では原理的に手が出せない」とまでは(temaは)言いません。

 ただし、現在の本流がコペンハーゲン解釈である以上、「科学的手法では原理的に手が出せない」と考えます。


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