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Temporal氏との議論スレ
160
:
えめ
:2006/09/27(水) 16:04:57 ID:SAsjwjXY
>>そう、郡盲は触った上で形を解釈したのです。それが科学でしょう?たとえ過ちだとしても、過ちの繰り返しが科学を進めてきたのでしょう。科学に於ける正しさはあくまでも科学と言うカテゴリーに限定した中での正しさです。
>象から見れば、何ら正しくはおまへんが?
正しいも正しくないも、チョウチンアンコウの近縁種にたいする貴方の言葉と同じように象がどんな形をしているか何ざ象自身には何らかかわりのない事でしょうね。ただし、象はどんな姿をしているか、は人間にとっては大いに意味を持つと思います。近縁種と言う分類を考える元にもなりますから。
象とはどんな姿をしているのかと言う問いに対し
触って見た感想「象は細長くて蛇のようだ」「(象は)薄くてヒラヒラしている」「(象は)樹の切り株に似ている」「(象は)鱗がある」と言う主張は確かに矛盾した愚かしい物に思えます。
しかし触って見る以外に方法がなく、しかも誰もが自分が触った所を同じ所を触ったならば同じ感触を得るならば
彼がそれ以外のことを主張するなら、それは嘘を付いていることになるでしょうね。
同じく「(象は)薄くてヒラヒラしている」も「(象は)樹の切り株に似ている」「(象は)鱗がある」も同様に観察の結果であるならば、その意見は尊重されるでしょう。その上で盲が他の部分を触り合うなら、それぞれの主張が部分的に正しい事も解るでしょう。しかし「鱗がある」と言う主張はどうやっても観察されなかったので「それは違う」と結論づけられます。
結果「象とは蛇のように細い部分と薄くヒラヒラした部分、樹の切り株のような部分が交じり合った姿をしている。鱗はない」との答えが出ます。いや鱗はある、と言い張るなら、彼は鱗に思えた部分まで皆を連れて行き、触らせて納得させなければならないでしょう。
さて貴方の主張ですが、象はどんな姿をしているかと言う問いに
「象は象の姿をしている」と言う答えは意味がありません。何しろ皆、象がどんな姿をしているのか知らないのですから。
「じゃあどんな姿をしているの」と問いを重ねられて
「そんな事は解りまへん。触っている人間に聞きなはれ。まぁ、どんな姿をしていようと象は象でおます」
>そんな考えでは進歩は望めソーもおまへんが?
付記、自分の中で仏教と科学はジャンルが違いますから。
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