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進化生物学の誤用を考える
93
:
コジロー
:2005/12/05(月) 22:01:11 ID:BEzJowC2
先生の新作が出ないので、こういうことを書きそうだ、というのを作ってみました。
結論のヒトツ前は、以前の先生の主張とは違いますが、先生は一貫性を重視されてないので
お許し下さい。
・DNA鑑定が確立するまでは、妊娠・出産を伴う母子関係の方が、父子関係よりも確実性が高かった!
・従って、天皇妃を出した一族にとっては、天皇家に男子を入れるより、女子を入れる方が、天皇家に遺伝子を残すことが確実であった!
・つまり、男系継承の方が、その時代の有力な一族にとって、遺伝子の継承が確実であった!
・また、天皇家も。時の有力な一族の遺伝子を取り込むことで、天皇家の遺伝子の継承を確実にすることができた!
・近年、天皇家には女子しか誕生していない。これは、父子関係の鑑定も可能になったという環境変化に対応したもので、女子を通じて有力な一族の支援を受けるよりも、有力な個人の遺伝子を受け入れる方が、より確実に、遺伝子の継承が可能だからであり、現実の社会では、女性より男性の方が権力を持っているという環境に対応している!
・男系・女系ということではなく、遺伝子の継承の視点で、女系に転換すべきだ!
・硬直した左翼と違い、環境変化に柔軟に対応できるのが保守である!
・従って、この記事が気に入った人はクリックを!
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