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進化生物学の誤用を考える

183WOR WARST DU ADAM:2006/12/25(月) 00:56:42 ID:UVN0tQyY
「ミトコンドリアのイブ」のメーセッージは、人類は皆兄弟姉妹と言う暖かいメッセージを受家取りましょう。

ミトコンドリアが何か、y染色体が何か知らない人は、そして減数分裂の意味が分からない人は、もう一度勉強してから投稿しましょう。

分かっていても、きわめて生物学的のみにしかとらえられない人は、ハイデッガーでも読みましょう。難しければ「いしいひさいち」画伯の作品でも読んで出直しましょう。

 私達が生命体してなぜ生きているかは全く分かりません。宇宙の本質的な神秘に触れたくない人はそれはそれでいいのですから。
私もそうですが、あなたという生命体も所詮は、化学のレベルで言えば、原子・分子の化学反応に過ぎず、量子力学の範囲に入れば、もはや生命体とは何であるかは皆目健闘もつかず、せいぜい言えるのは電気反応ではないかという素人考えが、まあ分かりやすいのではないかという程度。

 科学を遠ざけてはいけない。特に1980年代以降、分子生物学が急速に発達して以降、宇宙と生命の本質に急速に近づいた。

竹内久美子さんは、言い方は悪いけど堂でもいいんですよ。彼女はそう言うことが分かっている人の中で、きわめて文章力にたけ、一般人にもかなり、「さわりくらいは分かるように」かける文才の持ち主だったと言うだけです。天才だと思いますが。

まあ、人間も蜂や蟻と一緒でしかないと言うのは事実であるし、いわゆる「女王蜂」ももしかしたら、例えばその地域の権力者がそうなのかも知れないという、単純な話でしかない。


生命体とは何か。と言えば、子孫を作るためだけに存在しているに過ぎないと言うことだけは認識したほうがいいと思うよ、私は。


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