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医療的マッサージと慰安的マッサージの違い

80252:2013/01/27(日) 21:22:45 ID:3BPmGJis0
>>79
>筋疲労とは筋肉痛の状態とも言える。
この辺の臨床症状と生理学的な反応の区別が付けられないとは、正規教育を受けたことが無いな?

両者は確かに明確に区分されるべき症状ではないが、生理学的に、筋疲労は必ずしも炎症反応を伴うものではない。
筋疲労の過程で炎症反応が起こるのは、あくまで筋に掛かる張力負荷が筋構造強度の範疇を超え、組織破壊が起こった場合のみだ。

>炎症反応が何かを勉強し直した方がいい。
お前が炎症反応が何かというのを一から勉強しろ。
どういう場合に炎症反応が起こるんだっけ?

正規の教育も受けたことのない人間が、専門家面するなよ。
この詐欺師予備軍。

>筋量が増える事も実験では分かっている。
それ、お前が>>75で挙げた自分の記憶すら曖昧のうろ覚えの研究論文のことだろ?
せめてソースくらい挙げてみせろよ。
まるっきり詐欺師の手口じゃねーか。

>組織修復機能を認めるという実験結果が示した事自体、再生医学の一分野であるという事さ。
論理的に完全におかしい。
組織修復機能があるのは筋細胞であり、マッサージではない。
組織修復効果があるのではないか、という話ならまだ分かるが、当然マッサージの組織修復効果に関しては確定的な研究は存在しない。
していれば、もっとメディアが取り上げているだろう。

>再生医学というのはもう少し広い意味で使われているが、細胞の組織修復機能を促すのなら再生医学の分野を担っているという事になる。
バ力の三段論法、いや論法にもなっていないかw
「組織修復機能を促すのが再生医学」だというのなら、外科手術や内科的治療も全て再生医学だということになる。

つまみ食いの深くも無い知識で何でもかんでも理解したつもりになってしまうのは、ブロヌにも通じる妄想の入り口。
これこそが、「論理と言うのは常に誤謬が混ざる危険性を孕む」という典型例だが、論理が無茶苦茶ではただの妄想に過ぎない。


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