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最初は急性期を経験した方がいいというのは何故でしょうか?
1
:
ちほ
:2010/05/15(土) 01:43:46
はじめまして。
来年から理学療法士の学校に行きたいと思っています。
私は今、維持期のリハビリに興味があるのですが、
ネットで色々なサイトを見ていると、
「学校を卒業して最初の就職先は急性期がいい」
という意見が多いように感じます。
最初に急性期を経験するか否かで、良い理学療法士になれるかどうかが決まる、ということらしいです。
実際、どの時期を経験したかで、理学療法士としての成長に差が出るということはありますか?
上述したことが真実の場合、理由はどこにあるのでしょうか?
ちなみに、急性期、回復期、維持期について…。
急性期、回復期は、リスクは高いが、リハビリの効果が速攻的で分かりやすい。
維持期は、すぐに効果が出にくいが、それぞれの患者に合った方法を考える必要があり、根気がいる。
と理解しているのですが、この認識で合っているでしょうか?
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