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大阪茨木キャンパスへの要望 Part1
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学園創設者の中川小十郎は公けには決して有名人とはいえないが、それでもなかなかの大人物だと思う。
最近になってようやく中川小十郎顕彰準備会などが立ち上がり、将来の伝記刊行や、人物研究に繋がる可能性が出てきた。
今中川の人となりを知ろうと思えば、立命館百年史か、せいぜいWikipediaの短い記事ぐらいではないだろうか。実際その程度である。
ところで中川の活躍については、明治・大正期に西園寺の秘書官として或いは文部省の役人として、高等教育機関設立の中心的役割を果たしたこと以外にも実は多々あげられる。
例えば、政治家として貴族院議員の立場にあったし、京都市長に選出されたこともある(引き受けなかったが)。
その他に特筆すべきこととしてはやはり、優秀な経済人であったことでだろう。台湾銀行(現在の台湾の中央銀行)頭取を始め、大阪を本拠にする大同生命の副社長、同じく大阪に本店をおいた加島銀行の理事、大阪堂島米穀取引所監査役などなど・・・。
財界でも活躍した中川が設立した立命館に経営学部が出来たのは1962年(昭和37年)。少し遅いぐらいではなかったか。
今回、大阪の中心地ではないが、茨木市という京都と大阪の中間。大阪の地に新キャンパスを設置するにあたり、経営学部が真っ先に進出することになれば、経済人・中川の足跡ともあいまって、実は見方によってはなかなか意味のあることなのではないかとも思う。
立命館には、そうした歴史的背景の掘り起こしにも気を配りつつ、茨木を新しいキャンパスとして盛り上げていってもらいたいと思う。
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