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大阪茨木キャンパスへの要望 Part1
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建物の美観と入学希望者数には多いに関係があると思いますよ。
但し、統計的・データ的な裏付けがないのが痛いところですが、
私の経験した例でも、例えば、家庭教師先のA君に立命のパンフレットを見せ、
西園寺記念館を見せたところ急に目の色が変わり立命に憧れるようになりました。
A君は他大学も合格したのですが、
西園寺記念館のイメージ=立命という憧れが既にインプットされていたので、立命を選択しました。
しかしA君は入学後、西園寺記念館が衣笠のキャンパス内に見当たらないことを知って、
かなり落胆した様子で、騙された的なことを言っていました。
私自身も慶應を受験した時は、その煉瓦造りの重厚でアカデミックなイメージに、
強く惹き付けられるものがありましたし、
早稲田の大隈講堂もメディアでの報道の影響も恐らく多分にありますが、
不合格だった時は、大隈講堂を振り返りながら、非常に悔しい思いがありました。
逆に言うと、大隈講堂が無ければ、
他の建物は古いだけで、お世辞にも魅力あるものではなかったので、それほどの悔しさも無かったかもしれません。
同志社なども重文クラスの建物に憧れて、入学を目指す受験生がいるのも事実です。
そのような受験生はたとえ似たような偏差値の大学にW合格しても、
憧れという強固な感情が既にインプリントされているので、同志社を選ぶでしょう。
つまり受験生というのは、大学のイメージに左右される部分が大きく、
特に入学後のキャンパスライフを想像した場合、建物の美観というものが、
その選択に占める割合は、相当な程度あることは否めないと思います。
これはアメリカなどでも同じで、
彼らも伝統ある重厚な趣きの建造物が建ち並ぶキャンパスに憧れを抱き、
そうした建造物を保有する伝統校を目指します。
アカデミズムにおいては、バウハウス流の機能主義重視のモダンスタイル建築は、敬遠されます。
世界の一流校が皆ゴシックやロココやギリシャ風のスタイルの建築物群を尊重している意味に気付くべきです。
大学の価値を決める要素の一つは「伝統と歴史」です。
その「伝統と歴史」を否定したり消去したりするようなデザイン感覚は非常に問題です。
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