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創価とオウム上祐
1
:
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:2009/06/22(月) 21:48:43 ID:VSfU1TtA0
オウムと創価学会の準軍事的関係がはじめて公的に明らかになったのは、1995年4月4日、オウム広報部長上祐史浩の外国通信記者クラブでの会見であった。上祐は、諜報省がオウム防衛組織の背景を調べた結果、少なくとも27人は元創価学会員であったと公表した。この部門は、噂によれば、教団の諜報省とともに、オウム施設への強制捜査を導いた仮谷拉致殺人疑惑を含む、拉致者の殺害、殺人、肉体的懲罰の責任があるという。
オウムの元創価学会員の多くは、犯行後、なぜか消えた、と上祐はつけ加えた。上祐の情報部は、創価学会とオウムの関係について内部調査を行なったのである。これらの隠された創価学会侵入者を彼は「スパイ」と呼んだが、彼らは、もしオウム真理教が警察の攻撃を受けてきたのであれば判決のために尋問されなければならない。そして、創価学会準軍事的軍隊は、東京地下鉄毒ガス事件を、おそらくは朝鮮半島で訓練されたテロリストといっしょに組織し、着手したことがわかるし、このことは、二つの教団のあいだの致命的な仲違い――それとも創価学会が海外情報組織から恩義を受けていたということのどちらかを指し示している(創価学会は北京・クレムリンと強力に結びついており、在日朝鮮半島人会員が上層部から下部に至るまで広くその教団に浸透している)。
この消えた元創価学会員は、なぜ追及されなかったのか?そこか事件の核心だったからである。創価がらみの事件は、警察もマスコミも深追いしない。だから、隠蔽できた
創価は、オウムの残った幹部とも取引した。事件をオウムの仕業と認めさせる代わりに、上祐に資金提供をした。
口の軽い村井を殺した後、麻原も拘束して、オウムは上祐の天下となった。早川は巧く騙して、刑務所にぶち込み、発言の自由を奪った。
上祐は、創価と妥協して教団を生き長らえさせることを選んだ
2
:
名無しさん
:2009/06/23(火) 06:04:56 ID:JbNzym660
>>1
ほんまかいな・・・?
3
:
沖浦克治
:2009/06/23(火) 07:51:31 ID:mBmQz5Sw0
大嘘です
4
:
政教分離名無しさん
:2009/06/23(火) 10:21:56 ID:jLX.WRsM0
>>1
ソース元のリンクも無いので、嘘だね。
5
:
名無しさん
:2009/06/24(水) 01:24:41 ID:.76i.Y/s0
嘘か。
何や地下鉄サリン事件の後、上祐がサリン撒いたん学会や言うてた、あれみたいやね。
その前は警察がサリン撒いた言うてたし、あれとおんなじで嘘を平気で吐く人間か。
腐ったなんやらみたいなやっちゃな(笑)。
6
:
政教分離名無しさん
:2009/06/24(水) 13:09:28 ID:XzwtXGh60
>>5
あるはずの無い嘘やデマが、創価学会だけに異常に多いですけど、なんなんだろう?
やたら、創価学会という組織を怖い秘密結社?(笑)にしたがってる人もいますし、
こういうのを流行らせたい人たちって、なんなんでしょうね?
7
:
名無しさん
:2009/06/25(木) 08:03:56 ID:VRzBuGH60
>>6
確かに学会は昔から何かとおかしな事が多い問題のある団体や思いますし、不祥事起こした人間、それも、幹部や議員でそういう事したもん何人もいますけど、でも、言われてみますと、必要以上に悪者にされてる面がありますよね。
このスレッド立てた御仁も何考えてんのやろ?
前から学会とオウムや北朝鮮の関係取り上げてるもんがいますけど、ほんまかいな・・・?思うてしまいますわ。
あと、もうずいぶん前、10何年か前に週刊誌で報道されて裁判沙汰んなった東村山の市議会議員が自殺した件とか、信平夫妻の告訴の件とか、あれらも裁判でけりがついた筈やのに未だに時々、ネットで取り上げられてますよね。
他にも学会絡みの噂で、嘘やないか?思うもんもありますし。
誰が何の意図で嘘を言うてんのかわかりませんけど、中には嘘かホンマか見分けがつき難いもんもあるんで、注意せなアカンのかもしれませんね。
学会は人数が多くて、世間の多くの人に嫌われたり怖がられたり面倒臭がられたりしてる社会の厄介もんには違いありませんけど、異常なまでに学会を目の敵にしてる人間がいて、何でそこまで?思うてまうもんも。
学会やめた人間や学会から迷惑被った事がある外部の人間が、恨みでやってるのもあるんやないか?思うてみますけど、もしかして内部の人間が何か良からぬ意図でやってたりとか?
それと、学会や池田会長を糞味噌に言うてる人間、民族や出自を差別する発言してるもんが多く、ネットウヨクみたいなんが特徴ですね。
何なんでしょうかねぇ・・・?
まあ、誰がやってるにしろ、嘘を平気で吐いて人を糞味噌に言う人間なんてまともやありませんね。
8
:
名無しさん
:2009/06/25(木) 22:21:12 ID:YW/PD0x.O
飲酒運転で2人はねる=公明市議の創価学会員を逮捕
【創価】公明党市議はモラルが欠如した犯罪者!!酒に酔い2人はねる=公明市議を逮捕(東京)
酒に酔って車を運転し、高校生2人をはねたとして、 警視庁田無署は19日までに、東京都西東京市芝久保町、 同市市議(公明)の衣袋一夫容疑者(58)を業務上過 失致傷などの現行犯で逮捕した。
ソース:時事通信(2005年 7月19日14時3分更新)
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050719-00000063-jij-soci
9
:
名無しさん
:2009/06/26(金) 12:24:31 ID:RdaHpOzc0
>>8
それ、前にどっかで見た事ある。
このスレッドに書き込むん、ちょい場違いなんちゃう?(笑)
10
:
名無しさん
:2009/06/26(金) 19:30:41 ID:1cdrhCo6O
【池田大作の正体】
以前流出した、池田大作が細川内閣の成立前々夜に、学会の婦人部の幹部達を前に話したテープを党の調査会で聞いたことがある。
「皆さん、いよいよこの国は私たちの手の内に入ってきたね」
彼が得意げに言うと、幹部達が「ワーッ」と拍手する。池田がまた、
「ほんとにいよいよ入ってきたねッ」
あれを聞いての肌の泡立つような恐怖は、忘れられるものではありません。
(石原慎太郎「亡国の徒に問う」より)
11
:
ZERO
:2009/06/26(金) 22:21:25 ID:UB5Wpbhs0
ttp://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku806.html
アジア社会経済開発協会会長 菅沼 光弘 氏
元陸上自衛隊化学学校校長(陸将補) 井上 忠雄 氏
防衛庁長官官房施設課長 青木 信義 氏
国際政治経済学者 浜田 和幸 氏
今年は第2部として 安全保障シンポジウム「 アルカイダの正体 と 日本のテロ防止策」 というテーマで、その正体と有効な対策に迫ります。それぞれの視点から、「日本の安全保障維持」と「仕掛けられると予想されている「謀略のテロ」には如何に対処すべきか」という喫緊の深刻な問題について考えてみたいと思います。
▼詳細記事を見る
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以上の講師陣は、テロ、北朝鮮、オウム真理教関する日本の最高級の専門家である。彼らが異口同音に語り、そして私も賛成したのは、松本サリン事件、翌年の都心、霞ヶ関周辺での地下鉄サリン事件は、北朝鮮の事実上の軍事的な工作であり、テロであり、日本の官僚機構が、この種の問題で、まるで役に立っていないということだった。
しかし、オウム真理教と松本サリン事件に関しては、上記の信州大学でのシンポジウムの課題、報道、またはメディアも、完全に無能どころか、逆の役割を果たしたし、いまも果たし続けているのである。
しかも、松本サリン事件のメディアの報道への批判を表看板とする「人権と報道連絡会」の代表、元・共同通信記者、現・同志社大学教授、これも旧知の仲の浅野健一は、オウム真理教と同根の朝鮮系、やはり北朝鮮の謀略機関と化した創価学会の雑誌の常連執筆者であり、無自覚なのかもしれないが、まさに、「偽の友」の典型なのである。
この件との関係では、すでに刷り上がり、上記のワールドフォーラムでも配布した季刊『真相の深層』2号に、廃刊・回収・公式には存在しない『マルコポーロ』1995年2月号の中の創価学会関連記事を特集した。私は、引き続き、3号で、同誌の松本サリン事件に関する記事を紹介する予定である。
最も簡潔な示唆だけをして置くと、この記事では、アメリカの専門家が、松本サリン事件の現場を丹念に調査した上で、日本側の捜査を批判し、テロと断定し、いずれ都心などで実行されるテロ攻撃の予行演習だと、予言していたのである。この号の発売日は、2月1日となっているが、実際の発売開始は、2週刊前の1995年1月17日であって、その直後の1月20日に、霞ヶ関の地下鉄サリン事件が起きたのである。
12
:
ZERO
:2009/06/26(金) 22:23:14 ID:UB5Wpbhs0
Rコシミズ氏 HP コピペ【松本サリン事件】
ttp://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_YOUYAKUHEN.HTM
①オウム信者が犯行を自供した時間よりもはるか以前に被害が発生している。ほかに犯行者がいたのではないか?
②現場近くで、宇宙服のような服装の人物が目撃されている。オウムではない。事件に関係ないのか?
③第一通報者で被害者のK氏が、創価信者であることは、どのマスコミも報道しなかった。知らなかったのか?そのK氏が事件を本に書いた。出版元は創価の系列、潮出版だった。
④95年2月11,12日、松本事件の犯人はオウムだと書いたビラが配られた。配布していたのは、創価信者だった。何のために、そんなことをしたのか?
⑤オウムは、土地を巡る裁判で敗訴するのを恐れて、裁判官を襲ったという話が信じられている。実際は、オウムが負けるはずのない裁判だったが。
⑥松本事件の犯人がオウムだとする怪文書が出た。そこには、オウムが集団自殺するのではないかと強調してあった。ブランチ・デビィディアンや太陽寺院の例では、集団自殺に諜報機関が関与していた疑惑がある。纏めて殺して、集団自殺を繕うつもりだったやつがいるのか?それとも、言うことを聞かないと皆殺しにするという第三者からの脅しだったのか?
オウム帝国の正体p134
ところが、捜査当局がひた隠しにしていたトップシークレットがあった。
地下鉄サリン事件の現場から検出されたサリンの副生成物の中に1つだけ、松本サリン事件のものとは異質なものが含まれていたのである。これは、地下鉄サリン事件では2種類以上のサリンが使われたことを意味している。
しかも、地下鉄でまかれたサリンは鑑定の結果、純度が低く、サリンを入れてあったビニール袋の変質ぶりから製造後、かなり日数が経っていたことが判明。第7サティアンで発見されたプラントの購入時期から考えると、地下鉄事件のサリンは、そこで本格的に生成されたサリンにしては少し古過ぎて、時期的な矛盾が生じてしまう。
では、そのサリンは、どこで生成されたものか。その答えが、CIA関係者が指摘した「ロシアからの密輸」であった。<中略>
捜査当局が地下鉄サリン事件後、捜査員ら7人を新潟に派遣し、94年〜95年にかけて新潟港に入った船舶の乗船名簿や荷揚げリストを徹底的に洗ったり、船内の検索、化学物質の鑑定を行ったのは、そのためである。
捜査当局はロシア―新潟―上九一色のサリン密輸ルート解明に全力を挙げたが、結局、外交問題に発展しかねないとして断念している。
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