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創価とオウム上祐

12ZERO:2009/06/26(金) 22:23:14 ID:UB5Wpbhs0
Rコシミズ氏 HP コピペ【松本サリン事件】
ttp://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_YOUYAKUHEN.HTM

①オウム信者が犯行を自供した時間よりもはるか以前に被害が発生している。ほかに犯行者がいたのではないか?
②現場近くで、宇宙服のような服装の人物が目撃されている。オウムではない。事件に関係ないのか?

③第一通報者で被害者のK氏が、創価信者であることは、どのマスコミも報道しなかった。知らなかったのか?そのK氏が事件を本に書いた。出版元は創価の系列、潮出版だった。

④95年2月11,12日、松本事件の犯人はオウムだと書いたビラが配られた。配布していたのは、創価信者だった。何のために、そんなことをしたのか?

⑤オウムは、土地を巡る裁判で敗訴するのを恐れて、裁判官を襲ったという話が信じられている。実際は、オウムが負けるはずのない裁判だったが。

⑥松本事件の犯人がオウムだとする怪文書が出た。そこには、オウムが集団自殺するのではないかと強調してあった。ブランチ・デビィディアンや太陽寺院の例では、集団自殺に諜報機関が関与していた疑惑がある。纏めて殺して、集団自殺を繕うつもりだったやつがいるのか?それとも、言うことを聞かないと皆殺しにするという第三者からの脅しだったのか?


オウム帝国の正体p134
 ところが、捜査当局がひた隠しにしていたトップシークレットがあった。
 地下鉄サリン事件の現場から検出されたサリンの副生成物の中に1つだけ、松本サリン事件のものとは異質なものが含まれていたのである。これは、地下鉄サリン事件では2種類以上のサリンが使われたことを意味している。
 しかも、地下鉄でまかれたサリンは鑑定の結果、純度が低く、サリンを入れてあったビニール袋の変質ぶりから製造後、かなり日数が経っていたことが判明。第7サティアンで発見されたプラントの購入時期から考えると、地下鉄事件のサリンは、そこで本格的に生成されたサリンにしては少し古過ぎて、時期的な矛盾が生じてしまう。
 では、そのサリンは、どこで生成されたものか。その答えが、CIA関係者が指摘した「ロシアからの密輸」であった。<中略>
 捜査当局が地下鉄サリン事件後、捜査員ら7人を新潟に派遣し、94年〜95年にかけて新潟港に入った船舶の乗船名簿や荷揚げリストを徹底的に洗ったり、船内の検索、化学物質の鑑定を行ったのは、そのためである。
 捜査当局はロシア―新潟―上九一色のサリン密輸ルート解明に全力を挙げたが、結局、外交問題に発展しかねないとして断念している。


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