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池田名誉会長のスピーチから学ぶ

359日々決意:2006/09/16(土) 02:06:13 ID:igocIdp6
>>358
>でもね。。。。

ここ、大事なところ!!
次の試験にでますよ・・・と、
ちょこっとyurikoの後輩さんの心情を探ってみる。。。(とは独り言・・・)

360yurikoの後輩:2006/09/16(土) 02:43:13 ID:XIzbFPPY
>>357 べんしさんへ
大学には金曜日行くから、資料は今、手許にない。
。。。それで、お前等創価学会員の心理状態を昨夜、考えてみたんだよ。
要するに、お前がやってる信心というのは、「つもり信心」なんじゃないかい?
日蓮正宗を破門になって、「魂の記念日!」なあどと浮かれてるんだったら、
ちゃんと、正式に「創価学会式教義」「創価学会式御本尊」とか、編み出せばいいのだよ。
宗門に、無論、認可してもらう必要はない。というか、宗門としては、「どうぞ、御自由に!」と言っている。

361yurikoの後輩:2006/09/16(土) 02:59:37 ID:liAqMzFw

それで結局、やってるのは、「超短略勤行らしきもの」だ。
大御本尊に目通りせず、「大御本尊に目通りしたつもり」(沖浦説)になって、済ましている。
日蓮大聖人の時代、ある幼い子供を連れた未亡人は、山を超え、谷を超え、海を超え、一ヶ月以上かけて、鎌倉から、佐渡にいる日蓮大聖人に会いに行った。
大聖人は、感激して、異例の女性在家信者に「聖人号」を授けた。日妙聖人だ。
また、佐渡の地で、大聖人の徳に感動して入信した阿仏房は、当時、既に88才の高齢だったという。
そんな高齢にも拘わらず、阿仏房は、三度も身延にいる、日蓮大聖人に会いに行っている。
日蓮大聖人は、また感激して、阿仏房を「宝塔」=御本尊そのものとまで呼んで、その真心に応えた。

362yurikoの後輩:2006/09/16(土) 03:11:46 ID:/fySM7aw
続2
彼等信者達は、「会ったつもり」とか思う筈もない。
現代に於ける、家庭に居ながら、あらゆる臨場感を味わえる状況では、
「イラク
戦争」さえも、「つもり」になって、眺めてるのだろう。
実際に血を流してるのは、アメリカの若者達だからだろう。
私は、イラク戦争に強く反対してきたが、「一見何の関係もない出来事」である、9/11テロのビデオを繰り返してみせられると、
「何かしなければ」という感情が涌いてくる。決して、アウトサイダーの気持ちになれない。
一方、創価学会員は、「テロとの戦い」も、「大御本尊への御目通り」も全て「つもり」になっている。

363yurikoの後輩:2006/09/16(土) 03:25:33 ID:kS9RRoa.
続3
日蓮大聖人に会いに行き、乏しい貯えの中から、御供養も、「我が身を捧げる」のと同様だったのだ。
そこに「痛み」があったからこそ、「真心」が感じられたのだよ。だから「心こそ大切なれ」なんだよ。
確かに、現代の僧侶は、結婚をし、セックスの快楽に耽り、子供が三人も居れば、生活の優先順位は、在家信者と何ら変わるところがない。
彼等は、せいぜい、「昔の法に我が身を捧げた出家僧」になったつもり、になるしかなかったのだろう。
その上、宗門内で、出世争いをし、少しでも大寺に出勤できることを「良し」としてるなら、
僧侶どころか、「盗人」「たかり」と言っていいと思う。

364yurikoの後輩:2006/09/16(土) 03:39:01 ID:kS9RRoa.
続4
破戒僧さんが、紹介して下さったような「法盗人」の堕落僧も居るだろう。
しかし、破戒僧さんのような、正義感溢れる、立派な僧侶もいらっしゃるではないか?
日蓮正宗全体が堕落してるのと決めつけるのは、あまりに「慌てた」結論ではないだろうか?
学会幹部にも堕落したものが居るだろうし、正宗僧侶にも堕落したものがいる。
それは、個々の場合で、誠実に対処していくべきだろう。
ただ、「日蓮大聖人に会うつもりなんて子供騙し」と称して、「僧侶から一切、指導も受けない」「大御本尊にも目通りしない」というのでは、
日蓮大聖人が仰った、「心こそ大切ばれ」の精神に反してるのは、自明だ。

365yurikoの後輩:2006/09/16(土) 03:48:38 ID:kS9RRoa.
訂正>>364

>「心こそ大切ばれ」
  ↓
「心こそ大切なれ」

366沖浦克治:2006/09/16(土) 07:14:46 ID:vHeiVNxo
 日蓮正宗全体が堕落をしているのです。
 
 ある御能化様のお言葉。
 この言いよう、言われよう。
 情け無い宗派です。
 
 何とか御尊能化様。
 最低ですね。
 信徒は下、ボンさんは上。
 言い様に明確です。
 だらしの無い邪教です。
 堕落の極みです。

 これでも仏法か!
 恥しらず!!

367沖浦克治:2006/09/16(土) 07:17:14 ID:vHeiVNxo
 池田先生のスピーチです。

 『頭が良いとか、才能があるとか、小さな取るに足らない差です。粘って、粘って、粘り抜いたものが勝つんです。』(趣意)

 うれしいですよ。
 人を立場や才能で差別をなさらない。
 このような指導者は日蓮正宗や法華講にはね、いません!

368正論:2006/09/16(土) 08:31:44 ID:Px0PeB2U
366
>信徒は下、ボンさんは上。
→そんな話を聞いたことないですね。
でも、誰でも、「得意分野」があれば、尊重してあげるべきでしょ?
現代は、完全な「宗教の自由市場」です。
果たして、それが、日蓮大聖人が望んだのかは、検討するべきだと思う。
ただ、大聖人は、「公場対決」をすることを主張した。勝つ自信があったのだろう。
もし、どんな団体、個人でも、「日蓮大聖人の末裔」を名乗るなら、堂々と公場対決をして、
「勝って」正々堂々と信徒を獲得するべきだろう。
もし、その宗教に魅力がなければ、行かなければいいだけのこと。
尤も、日蓮大聖人御自身は、あまり多くの信者を集められなかった。ただ、未来の世代に、その使命を託した。
現代という「布教に絶好の機会」にあって、日蓮大聖人の直系を名乗る、日蓮正宗が、成果を挙げていない。
「宝の持ち腐れ」とはいえるかも知れない。

369yurikoの後輩:2006/09/16(土) 08:36:53 ID:Px0PeB2U
>>366 沖浦さん
>日蓮正宗全体が堕落をしているのです。
→観て来たみたいなこと、言うべきでないですね。
「針小棒大」でなく、正確に報告してくだい。

370沖浦克治:2006/09/16(土) 09:02:10 ID:vHeiVNxo
 布教ができないのは堕落しているからです。
 大聖人様の法は天下無敵です。
 世界一です。
 で、布教ができない。
 人間に問題があるのですよ。
 簡潔な道理です。

371yurikoの後輩:2006/09/16(土) 09:40:19 ID:B0X0TtpQ
>>370 沖浦さんへ
→日蓮正宗は、七百五十年にも亘って、教えを伝えてきました。
そのうえ、信者総数も48ヶ国62万人以上を全世界に抱え、国内724カ寺、海外12カ寺の寺院があります。
大変な布教の成果だと思います。

372ゆり根:2006/09/16(土) 09:56:24 ID:m2SZOmIw
yurikoの後輩さん

>>371 国内724カ寺、海外12カ寺の寺院があります。

あらまっ、この殆んどが学会の寄進によるものではござんせんか。(=^・^=)ズウズウシイデスニャ

373卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/09/16(土) 10:03:28 ID:yHDYuogw
そういえば奥尻島の寺院が信者0になったので閉鎖だとか?

そうそう、ボンさんの得意分野とはこれのことかな?

①海外で買春。
②芸者遊び。
③御書の棒読み。
④所化苛め。
⑤塔婆商売、戒名商売。

374yurikoの後輩:2006/09/16(土) 10:58:57 ID:Qt8eLp1M
>>372 ゆり根さん
>あらまっ、この殆んどが学会の寄進
→御供養とは、「させて頂くもの」であって、
「してやった」であるべきでない。
そう思った途端、せっかくの「功徳」も消え失せる。
信仰の世界は、「GIVE & TAKE」であってはならない。
柳田邦男の「サクリファイス」は、次男が自殺した後、どうその死を受け入れ、臓器移植に同意した経過を綴っている。
その過程は、宗教的でもある。
「何の見返りも無く、見知らぬ人の命を無償で救う」というのは、まさに、「菩薩行」である。
菩薩行とは、自己犠牲の中に、自己実現を図っていくことだ。
人間として、最も尊い行いだ。
創価学会は、「企業」になりさがり、「御供養の精神」を失ってしまったのだよ。
>>373
 ↑
変わり映えのない、与太話ですね。

375卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/09/16(土) 12:06:07 ID:yHDYuogw
>信仰の世界は、「GIVE & TAKE」であってはならない。

日顕宗の世界は、「take & take」だものね。

376ゆり根:2006/09/16(土) 12:08:14 ID:m2SZOmIw
yurikoの後輩さん
>>374
御供養とは、「させて頂くもの」であって、
「してやった」であるべきでない。

そうでしょう?御供養とはそれほど尊いものなんです。
誰人たりともその真心を踏みにじっていけません。

私は功徳欲しさにご供養したことはありませんでした(笑)。
独り言。。。

377卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/09/16(土) 12:29:21 ID:yHDYuogw
ふむふむ。勉強になるなぁ(^^)

「是全く日蓮が自作にあらず多宝塔中の大牟尼世尊分身の諸仏すりかたぎ(摺形木)たる本尊なり。」
(日女御前御返事)

378卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/09/19(火) 11:15:34 ID:5iZv2nJU
↓だってさ。日蓮正宗でも、どの御本尊であっても「功徳に差はない」ことになっているはずだ。

 (平成七年三月二十五日・第二回講頭・副講頭指導会の砌)

 「私は前に、次のような内容の手紙をもらったことがありました。それは、『日顕上人書写の御本尊は、字が下手だから、あまり有り難く思えない。日顕上人書写の御本尊は、それなりの、その程度の境界で書いたと思う』というようものでした。これはとんでもない考え方ですけれども、そこに、『末法に生まれた凡夫が僧侶となって修行し、そして法主となった人が書写する御本尊と、根本の大聖人様の御本尊とでは、そこに天地の相異があるのではないか』というような考え方があるが故に、そういう言い方をしてきていると思うのであります。

 しかしながら、これは全く誤った見解であります。そこに、大聖人様が日興上人に伝えられ、日興上人が日目上人へ伝えられた、血脈相伝の上から本尊の内証を口伝せられた意義があるのであり、これは厳然として七百年の今日まで伝わっておるのであります。

 申すまでもなく、御歴代上人御書写の御本尊にはすべて、大聖人様のお心がそのまま、はっきりと顕れております。したがって、御歴代上人、どなたの御本尊にしても、皆様方が大聖人様の御当体と拝して真剣にお題目を唱え奉るところ、必ず真の即身成仏への道が開かれるということを、ここにはっきりと申し上げておく次第であります。」

379yurikoの後輩:2006/09/19(火) 12:56:56 ID:ynZxPY4g
>>378 べんしさんへ
>日蓮正宗でも、どの御本尊であっても「功徳に差はない」ことになっているはず
→んなわけないだろう?
折伏教典に、日蓮宗を批判している文がある。
「日蓮正宗の大御本尊から離れてしまえば、例え、それが日蓮大聖人が書写した大御本尊でも、功徳はない」
「かえって、讃えるどころか、催尊入卑になってしまう」(趣意)と。
急速に日蓮宗化し、
25年前に創共秘密協定を結んだように、創価学会は、立正佼成会に対しても、
「先輩(純在家仏教団体)として、いろいろと教えて下さい」などといった。
老婆心ながら、
「信用しない方がいい」と言っておく。

380卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/09/19(火) 13:03:47 ID:5iZv2nJU
>>379
なんでそこで身延が出てくるのかね?

「家のご本尊より寺の御本尊、寺のご本尊より本山の御本尊のほうが功徳が大きい」

此れって、他日蓮宗の御本尊のことを指して言っているとでも思っていたのか?
yurikoの後輩って、話を絞れないのね。おかしいね。

それとも、その指導が間違っているとでも言いたいのかな?

381yurikoの後輩:2006/09/19(火) 13:10:48 ID:KTMCydZc
>>380
ファンタにアフォやね
私は、戸田先生の指導について、言っている。
明日こそ、書き込むから、
「脱会届け」を、ちゃんと用意しておくように。

382卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/09/19(火) 13:16:04 ID:5iZv2nJU
私は、「家のご本尊より寺の御本尊、寺のご本尊より本山の御本尊のほうが功徳が大きい」

は邪義と言っている。お前さんはどう思うんだい?

このような邪義を戸田先生が邪義を唱えるわけがない。

そして、本来、そのような、ご本尊の大きさや場所などによって、
功徳に差はないということを、かの日顕法主が言っているんですよ。

「申すまでもなく、御歴代上人御書写の御本尊にはすべて、
大聖人様のお心がそのまま、はっきりと顕れております。
したがって、御歴代上人、どなたの御本尊にしても、
皆様方が大聖人様の御当体と拝して真剣にお題目を唱え奉るところ、
必ず真の即身成仏への道が開かれるということを、ここにはっきりと申し上げておく次第であります。」

383yurikoの後輩:2006/09/19(火) 14:36:13 ID:uSitXUiE
>>382 べんしさん
>戸田先生が邪義を唱えるわけがない。
→池田先生もお前も、戸田先生の信心が全然、わかってなかったんだよな。
戸田先生は、「俗物」そのものだった。
私の知り合いの方は、戸田先生の時代から信心なさっていたのだが、
座談会でコップに水をいれて、それを盛んに飲み乍ら、楽しそうに話しをなさっていた。
何となく、気になって、会合の後で、味をみてみたら、「お酒」だったそうだ。
そんな俗物だから、金貸しも事業も営んだ。
しかし、牢獄で過ごしたことが、戸田先生の人生観を変えた。
戸田先生は、「大御本尊教」になったんだよ。

384卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/09/19(火) 14:47:15 ID:5iZv2nJU
>>383
俗物見識はお前さんのほう。
命を削る思いで指導されていたことが全く分からないのだからね。

いつから、戸田先生が大御本尊教になったんだよ?
こんな事を言う前に、早くその指導を出してみなさいよ。

大御本尊とは大聖人のことだ。GRATEという形容である。こちらはその立場だからね。
そちらの大御本尊というのは楠の板のことでその意味はjanbo sizeだ。
それがそちらの立場だからね。立場を弁えて話すように。

385yurikoの後輩:2006/09/19(火) 14:47:45 ID:HyCcx6CI

戸田先生は、堂々と妾も囲っていたし。
戸田先生は、「即身成仏」の原理を自ら示されたと思う。
池田先生の大きな失敗は、「戸田先生を尊敬するあまり、自分も戸田先生のような生き方=俗物ができるのではないか?」
と思ってしまったところにあったと思う。
戸田先生の心の奥底は、わからない。
しかし、常識的な推測ができる。
牧口先生は、純粋な学者的教育者だったと思う。自分とは、全く違う性格の指導者を、そこに観ていたのではないか?
そんなプロファイルにぴったり合う人物といえば、他ならぬ、石田次男氏である。
石田氏の異常な組織内での「出世」は、如何に戸田先生に可愛がられていたか、手に取るようにわかる。

386yurikoの後輩:2006/09/19(火) 15:03:13 ID:HyCcx6CI
続2
そんな戸田先生の人格を変えたのが、牢獄での体験と師である牧口先生を失ったことだ。
戸田先生は、命と引き換えに、法華経を読切り、自分の使命に目覚めたのだと思う。
「そういう命のやりとり」を体験した人間が、「人生観」の転換を経験することもよくあることだ。
龍年光氏は、戸田先生と電車で乗り合わせたとき、戸田先生が電信柱を見ながら、「一つ一つが板御本尊に見えるんだよ」
と目を細め乍ら語っていたことを憶えているという。
「大御本尊」を幸福製造機と呼び、「偶像崇拝」の気さえあった。
僧侶は、苦々しかっただろうが、ある意味こうした「絶対他力」こそが、宗教の真骨頂ではないか、と思うこともある。

387卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/09/19(火) 15:07:05 ID:5iZv2nJU
>>385
関係ないでしょ。
どこが、「家のご本尊より寺の御本尊、寺のご本尊より本山の御本尊のほうが功徳が大きい」

になるんだい?

388yurikoの後輩:2006/09/19(火) 15:08:39 ID:HyCcx6CI
続3
戸田先生の構想としては、
石田次男氏を次期会長として、池田先生を理事長とすることにあったような気がする。
もし、そうなっていれば、創価学会は、もっと落ち着いた、宗教団体らしい発展をしていたような気がする。
無論、宗門との関係も良好に保ていたような気がする。

389yurikoの後輩:2006/09/19(火) 15:13:42 ID:HyCcx6CI
>>387
>「家のご本尊より寺の御本尊、寺のご本尊より本山の御本尊のほうが功徳が大きい」

→「いたこ」=霊能者でも呼んで、直接訊ねてみては如何か?

390卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/09/19(火) 15:15:07 ID:5iZv2nJU
>宗門としては、「どうぞ、御自由に!」と言っている。

いいかげんなことを言うものではない。
であるならば、なぜ、学会員に対し「大石寺へおいで」等というのか!?
学会員宅と思しきポストに、学会批判のビラを撒き散らすのか。
学会の御本尊に偽などと言いがかりをつけねばならないのか。

yurikoの後輩の言っている事は、およそ見当違いである。
自由なら、それで良いではないか。なぜ構うんだよ?

もとより学会は「大御本尊」を信仰している。
それを顕したものや場所が、板だから、寺だから、本山だから、紙だから、との理由で、
功徳に差が出るという、その邪義を何とかしなさい。

391卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/09/19(火) 15:17:05 ID:5iZv2nJU
>>389 名前:yurikoの後輩 投稿日: 2006/09/19(火) 15:13:42

>「家のご本尊より寺の御本尊、寺のご本尊より本山の御本尊のほうが功徳が大きい」

→「いたこ」=霊能者でも呼んで、直接訊ねてみては如何か?

正宗の坊主は霊能者なのかよ?

392俺はアフォ:2006/09/19(火) 15:22:05 ID:HyCcx6CI
訂正>>384

GRATEという形容である。
  ↓
GREATEという形容である。
注)
まだ意味不明である。
このアフォがいいたのは、
GREAT MASTER くらいだろうか?
普段から使い慣れた言語で書き込みをして欲しい。
却って、読者は混乱刷る事を肝に命じてほしい。
夏の野うさぎさんに教えを乞うては如何か?

393卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/09/19(火) 15:22:39 ID:5iZv2nJU
yurikoの後輩さんよ。
貴方は戸田先生が、このようなことを仰せだと言ったのだ。

「家のご本尊より寺の御本尊、寺のご本尊より本山の御本尊のほうが功徳が大きい」

いつ、どこで、誰に向けて、どのように言ったのか、はやく提示しなさいよ。

これはね、海外の坊主が、信者に向けて言っていたたものだ。およそ1ヵ年ほど前だ。
明らかに邪義だ。

394卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/09/19(火) 15:27:10 ID:5iZv2nJU
>このアフォがいいたのは、
>GREAT MASTER くらいだろうか?

こんなこという位だから
御本尊の功徳について、なんにも解ってないんだな。
明日までにと言って、また1ヶ月も2ヶ月も出さないつもりなのですね?

yuriko時代にも同じことがあったね。

395日々決意:2006/09/19(火) 15:34:34 ID:zhregDBI
今日の聖教新聞(9/19付)・名字の言より

池田名誉会長は「対話の文明」を
「決して遠くにあるのではない。それは身近な隣人の方々と、胸襟を開いて向き合い、
語り合っていくことから始まる。そして、誠実に、粘り強く、対話を貫き、新たな価値創造の道を
共に模索し、共に進んでいくことである」と。

396俺はアフォ:2006/09/19(火) 15:41:40 ID:1pocqShM
>>390
>であるならば、なぜ、学会員に対し「大石寺へおいで」等というのか!?
→学会員の中には、微かな望みとして、創価学会が再び、正宗の御本尊を拝めるときが来るのでは?という希望を持っている。
「自分達は、新興宗教ではない」という誇りみたいなものがある。
あそこまで謗法を重ねておいて、日蓮大聖人の御書を生真面目に読むんでいるところを見ると、
どうも、彼等は本気である。
本当に「魂の記念日」と浮かれるのなら、
日蓮正宗から勝手に借りた「本尊」や「教義」を返還するべきではないのか?
教義的には。「青春対話」や「私の人間学」辺りが有るから良しとして、
ここは、もう一歩、「三代の会長」を御本尊に書き込み、ついでに、「ナポレオン」を何とか、嵌め込み、
「天台と伝行」には退出してもらい、ガンジーとキングに入室してもらう。
こうなれあ、本格的新興宗教が誕生し、日蓮正宗は、「信徒への信心指導」の責任を果たしたと言えると思う。
信徒が日蓮正宗の伝統教義に従ってるように、形の上で見える限りは、僧侶に「教師」として責任がある。

397卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/09/19(火) 16:21:38 ID:5iZv2nJU
>学会員の中には、微かな望みとして、創価学会が再び、正宗の御本尊を拝めるときが来るのでは?という希望を持っている。

私には、特に必要ありません。
戸田先生の指導のほうが欲しいな。
「家のご本尊より寺の御本尊、寺のご本尊より本山の御本尊のほうが功徳が大きい」
これと正反対の指導なら私が出しましたよね。

398ゆり根:2006/09/19(火) 16:37:59 ID:aDNfa0mg
>>396
あれ?「伝行」ってどなただったかな?「俺はアフォ」ってだーれ? (笑)

399俺はアフォ:2006/09/19(火) 16:43:05 ID:ImBQl2D6
再訂正>>392
>GREATE

GREAT
信じられないことだが、
私にまで、アフォで伝染してしまったようだ。

400卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/09/19(火) 16:47:40 ID:5iZv2nJU
つかよ、タイプミスに神経質になりすぎですよ。
間違いだらけではいけないが、貴方の場合肝心なところで訂正が多すぎ。
訂正の訂正を繰り返すのも、yuriko時代から全然直らないね。

そんなものはね、比喩的におちょくった話しだから、その意味は皆に通じますよ。

401俺はアフォ:2006/09/19(火) 16:50:52 ID:OnTBdgyM
訂正2>>396

伝行
 ↓
伝教大師

402卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/09/19(火) 16:55:10 ID:5iZv2nJU
>日蓮正宗から勝手に借りた「本尊」や「教義」を返還するべきではないのか?

本尊はね、日蓮大聖人の顕された御本尊です。
それを大御本尊と呼びます。なんの文句があるというのでしょうか?
教義は学会公式HPにあるとおりです。それも文句ないでしょ。

一体なにを返せというのですか?
信心を返せ、とでも言うのでしょうか?(笑)

403俺はアフォ:2006/09/19(火) 16:56:41 ID:WFVCxC.s
>>397
>これと正反対の指導なら私が出しましたよね。

→いいえ。
それより、これは、100%なのだから、
本気で自分の将来の身の振り方を考えておいた方がいいぞ。

404卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/09/19(火) 16:57:08 ID:5iZv2nJU
食い扶持を返せの間違いでは?(笑)

405卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/09/19(火) 16:58:52 ID:5iZv2nJU
なんだ、読んでなかったのかぁ。もうろくしたねぇ。>>333にあるよ。
よく読んでね。

こういう質問だ。

質問:奉安殿の(現在は正本堂の)大御本尊様、あるいは客殿の御本尊様、御形木御本尊様といろいろありますが、これらの御本尊様に違いがあるかどうか、おうかがいいたします。

そして、こう慎重に前置きしてある。

「むずかしい問題です。がっかりすると悪いし、よほど信心のしっかりしている人であれば、きちんとわかってくれることなのですが、初信の人だと説明の仕方がヘただと、ふと迷ってしまうのです。気が弱ります。 」

以下解答。

***

御本尊様には違いがあります。仏法の上で分身散体ということがあります。
私なら私の心と同じ心にできているのを分身体というのです。
奉安殿の(現在は正本堂の)大御本尊様、ここの客殿の御本尊様、
私どものいただいている常住御本尊様、あなた方が拝んでいる御形木御本尊様、
それぞれ違うのです。

【違うのですが、こちらの信心の仕方で少しも違わない結果を出せるのです。すべてそれは信力の問題です。】

あなた方の御本尊様の力をいえば、釈尊時代からある仏と菩薩とを、
みないっしょにしたその功徳の何億倍と違ってくるのです。
釈尊時代にもその前にも仏はいたでしょう。
それらの三世の諸仏の功徳がぜんぶ出ているのです。
これは観心本尊抄に「釈尊の因行果徳の二法は妙法蓮華経の五字に具足す我等此の五字を受持すれば自然に彼の因果の功徳を譲り与え給う」
(御書全集二四六㌻)ときちんと出ています。

(戸田城聖全集 第二巻 質問会編)

406卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/09/19(火) 17:00:32 ID:5iZv2nJU
戸田先生のお言葉。
「むずかしい問題です。がっかりすると悪いし、よほど信心のしっかりしている人であれば、きちんとわかってくれることなのですが、初信の人だと説明の仕方がヘただと、ふと迷ってしまうのです。気が弱ります。 」

yurikoの後輩氏は、信心が確りしていないから、これを言うと迷うみたいだねぇ。
同じじゃ、がっかりだものね。悪かったね。

407卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/09/19(火) 17:02:36 ID:5iZv2nJU
うんうん。わかったわかったよ。yurikoの後輩さん。

大石寺に行かないと功徳がでないと思い込んじゃっているんなら、しかたがない。
行ってくればいいさ。
御供養忘れずにね。あちらは多いほど喜ぶよ。

408日々決意:2006/09/20(水) 00:18:15 ID:S0rBHeaU
今日の聖教新聞・先生のスピーチから
《「霊鷲山」と「彼岸」を語る(上)より》

一、ともあれ、本来、仏法における「彼岸」の本義は、どこまでも「成仏の境涯」、また「成仏に到る実践」にある。
  先祖供養とは関係なかったといってよい。大聖人の御書でも、「彼岸」という言葉を、先祖供養の意義で
  用いられている個所は、一つもないからだ。
・・・・中略・・・・・
日蓮仏法では、「常彼岸」、すなわち毎日の勤行・唱題が、そのまま彼岸会の実践である。
自らが日々、妙法を行じゆく功徳を、先祖や故人に「廻(回)し向ける」のが、真の回向である
と説いているのだ。
・・・・中略・・・・・
先ほども申し上げたように「彼岸会」に関する記述も、御書には全くないのである。
日蓮仏法には、儀式や形式に縛られる窮屈さや偏狭さはない。
心を広々とさせ、伸び伸びと大宇宙の運行のリズムに合致しながら、意義深き人生の
四季を飾り、福徳の生命の年輪を刻みゆく正道が示されているのである。
「彼岸」においても、大事なポイントは、一体、何か。
仏法の本義に立ち返るならば、「成仏の境涯(彼岸)」に向かって、自分自身も、
そして一家眷属も、より希望に燃えて前進していくことこそが、眼目なのである。
・・・・中略・・・・・
一、戸田先生は、彼岸に関連して、正しい仏法のあり方を、さまざまに語り残して
  くださっている。そのまま紹介させていただきたい。
「彼岸といいお盆といい寺に詣でる者多く、あたかも日本は仏教隆盛の国のように
みえる。しかるにその真実は仏法の形骸のみであって真の仏法ではない」
そして先生は、日々の学会活動こそ、「彼岸に到る」道があると教えられた。
日々の倦まぬ実践の積み重ねだけが、自身を幸福の彼岸に運んでくれることを
強調しておられた。
“全同志を、幸福の彼岸へと導きたい!”・・・・これが、戸田先生の叫びであった。
また、創価の三代の心である。
・・・・中略・・・・・
「すべてが釈尊の意図に相反した原因は、まず従来の僧侶が形式に流され実質をうしない、
大衆の生活を考えずして、自己の保身に努めた結果にほかならない。
さらに信者は、自分たちの属する宗派が何であるかを、きわめようともせず、生活と
関係のない寺院に、多額の布施や寄付を徴収されても、これを疑おうとせず、ただ
先祖伝来を口実にして、そのお寺をまもってきた」
「速やかにかかる寺院、かかる僧侶が一掃せられて、真の世界に誇るべき宗教の
あらわれんことを望むものである」

409yurikoの後輩:2006/09/20(水) 03:25:54 ID:Ulre3A/2
>>404
>食い扶持を返せの間違いでは?
→それもあるでしょ。
創価学会を破門する前までは、本山の所化僧の中には、高級スポ-ツカ-を乗り回したり、
高級ギタ-を持っている者も居ました。
娘が居れば、ヨ-ロッパに留学させたり、妻に少々の贅沢をさせる余裕があったのです。
大寺の副住職ともなれば、一般サラリ-マンで、一流企業の部長クラスの高給が保証されたのです。
彼等にとっては、「サ-ビス」を提供して、その報酬を貰うという感覚しかありませんでした。
間違ってでも、宗教者の「聖者」的自己犠牲の精神はありませんでした。
宗教者として最も重要な、「苦労する」ということがなかったのでした。
宗教教義の優劣を争う必要が無かったのですから、宗教家として、当然、堕落してしまったのでした。
そういう意味で、もう20年近く続いている「最後の創宗戦争」は、
物騒な面もありましたが、創価 宗門双方に、「喝」を入れた好い機会だったと思います。

410卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/09/20(水) 09:51:10 ID:zKEGmyng
堕落させた要因は?

411yurikoの後輩:2006/09/20(水) 10:34:14 ID:gQNxIa1w
>>410
堕落させた要因は創価学会です。

412卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/09/20(水) 11:34:53 ID:zKEGmyng
学会は発展させた功労者ですよ。

413日々決意:2006/09/20(水) 16:44:37 ID:rK6NyvGU
今日(9/20付)の聖教新聞・世界のドクター部にメッセージ(2面)より

ドクター部の先生方が、わが身を惜しまず、勇敢に戦っておられるところに、広宣流布の道は
限りなく開かれていく。これが、法華経の勝利の法則なのであります。
・・・中略・・・・
たとえ労多くとも、すべては皆様方ご自身のため、ご一家のために大福運を
積みゆく最極無上の「浄楽我浄」の軌道であることを深く確信していってください。
医師でもあった四条金吾にあたえらえた御聖訓に、次のように仰せであります。
「人の邪見を申しとどむるこそ智者にては候なれ」(御書1156ページ)
・・・中略・・・・
どこまでも、学会とともに、断固として勝ち抜いてください。
一騎当千の皆様方が、一人ももれなく、社会と人生で、美事な大勝利の歴史を
堂々と飾りゆかれることを祈りに祈って、私のメッセージといたします。
2006年9月17日
9.15「ドクター部の日」を記念して

414卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/09/20(水) 17:07:23 ID:zKEGmyng
yurikoの後輩氏は戸田先生が、このようなことを仰せだと言ったのだ。

「家のご本尊より寺の御本尊、寺のご本尊より本山の御本尊のほうが功徳が大きい」

明らかに邪義である。
明日にでも、この戸田先生の指導を出すと自分から言いながら未だに出ない。
期限を切りますね。今週中ね。

415ゆり根:2006/09/20(水) 18:43:32 ID:Qosxtwfo
日々決意さん
>>413 「浄楽我浄」の軌道→「常楽我浄」の軌道
誰かさんのようにならないようにご注意あれ。(^_^;)アブナイ

416日々決意:2006/09/20(水) 18:52:39 ID:Hv7sjvvU
>>415
あら?すいませんm(__)m。
ゆり根さん、教えてくれてありがとうございます。
ほんと、(^_^;)アブナイ、アブナイ・・・・。

417yurikoの後輩:2006/09/21(木) 12:01:00 ID:w2L94JKA
>>414 卞氏 さん
>明らかに邪義である。
>明日にでも、この戸田先生の指導を出すと自分から言いながら未だに出ない。
>期限を切りますね。今週中ね。
→大きく出たな。
私にとって、それは、「既成事実」だから、わざわざ、お前を「思い遣って」まで、示す必要はないんだよ。
それより、お前は、戸田先生「全集」を持ってるのだったら、「個人指導 質問」の巻がある筈だ。
戸田先生は「私達は、車引きとして、不幸に苦しむ人達を大御本尊様の下に連れていくだけ」とか、
大御本尊こそが、信仰の中心であることを述べた箇所が沢山見つけられる筈だ。
また、日顕上人は、「真実の証明」の中で、戸田先生の思いでとして、
あるとき、日蓮正宗僧侶が、ある創価学会幹部の「行き過ぎた行為」に対して抗議をした。
すると、戸田先生は、深々と頭を下げて畳につけたまま、じっとしていたそうだ。
私は、戸田先生にこんな「恥」をかかせた幹部を赦せないよ。
かように、戸田先生の信心とは、●民衆を幸福に導く為に●大御本尊を絶対と仰ぎ●猊下を初めとする正宗僧侶を最大限に尊敬する
というもの。
お前がやってる行為は、戸田先生を辱めていることを肝に命じるように。

418yurikoの後輩:2006/09/21(木) 12:03:46 ID:w2L94JKA

お前がやってる行為は、戸田先生を辱めていることを肝に命じるように。

419卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/09/21(木) 14:13:12 ID:LCF6A2cE
>戸田先生は「私達は、車引きとして、不幸に苦しむ人達を大御本尊様の下に連れていくだけ」とか、
>大御本尊こそが、信仰の中心であることを述べた箇所が沢山見つけられる筈だ。

そんなこと、当たり前だろうよ。
大石寺の楠の前だと言ったわけじゃないだろう。大御本尊だよ。間違えなさんな。

426よこ:2006/09/25(月) 08:18:10 ID:tTR583L.
>>418 yurikoの後輩さんへ

創価学会は戸田先生の指導通りにやっています。
宗門には、もう悪しかありませんよ。

428日々決意:2006/10/01(日) 23:32:14 ID:EeLgsy8k
一週間のご無沙汰スレになってしまいましたが・・・・・。

今日10月1日付の聖教新聞(一面)より。。。

一流の人物は、目に曇りがない。
混沌とした事象から、本質を的確に見抜く。
仏法では「中道」を説く。「中」とは本質を射抜く意味である。
・・・・(中略)・・・・
いかなる取材であれ、取材者のスタンスは二種類に大別される。
偏見のない人と、それを捨てきれない人である。
目が澄んだ人と、偏った人である。

自分もその様な人格者になりたいと思う。
ブライアン・ウィルソン博士のように。

429とんだ平和主義者池田太作:2006/10/11(水) 08:12:51 ID:IF5TB2MQ

『●人間世紀の光 10月13日2005年
勝ってこそ正義だ。大悪と戦ってこそ大善である。
極悪に対する一片の妥協もあってはならない。
「まずは水の中へ打ち落とし、さらに追いかけて打つべきである。もし、自分で水へ落ちたにしても、追い打ちにしていっこうに差し支えない」と。
責められると改悛したふりをし、許せばまた民衆を裏切って悪事を働く。
正義の怒りは、私にもよくわかる。
今の日本社会でも、嫉妬の中傷が、いかに横行していることか!怨嫉の毒をまき散らしす輩に、いかに庶民が苦しめられていることか!
転倒した社会を「民衆のための社会」に戻すためには、「民衆の為の言論」を強くし、正義が勝つしかない。』

430yurikoの後輩:2006/10/12(木) 03:53:24 ID:T0N0WzjE
『私の信仰への旅立ちI』 藤田栄編
●信義の道をどこまでも  坂口幾代
。。。。少年部への入部から始まって、女子部のリーダーとして今日に至るまで、私にとって、
学会は即青春の別名でもあった。長いと言えば長いし、また人生の束の間の瞬間であったようにも思う。
。。。池田会長から学んだものは「人間がもっとも人間らしく生きるということは、どうあるべきか」という生き方の問題であった。
。。。ある少壮の学者が、しみじみ語っていたことがある。
東京で開催された青年部総会に招待を受けた折のこと。参加者全員に一枚の紙が手渡された。
何かと思って手に取ると、それは、「青年の譜」と題する一編の詩であった。何気なく読み進むうち、
彼は全身に衝撃が走るのを覚えたという。

『★「青年の譜」
●名誉も 勲章も われらにはいらない
赤裸々の人間 肉団の王宮の中で
遊楽の崩れざる金の道を
無名無冠の人間として歩みゆく 』
○「何てすごい詩なんだろう、と思いました。本当に青年を思う人でなければ書けない。
日本にこれだけの人物がいたのかと、身体が震えるほど感動しました」
今でも座右の銘にしているという。
「学会に対する一部のマスコミ報道を真荷受けて、さまざまな人達がさまざまな評価をしています。
でも私は、あれだけの詩を書く方がリーダーである学会が、いい加減な行動をする筈がないと信じておりますから、少しも動揺しません」
。。。一度決めた信義の道である。創価学会の中で、二十年、三十年先を目指し、弛まず生き続けることだ。
人間の人間たる証を、どこまでも追い求め乍らーーー。
(総合女子部長 法政大学文学部卒)
昭和54年4月2日

431yurikoの後輩:2006/10/12(木) 04:06:03 ID:w0C3NCQI
『★「青年の譜」
●名誉も 勲章も われらにはいらない
赤裸々の人間 肉団の王宮の中で
遊楽の崩れざる金の道を
無名無冠の人間として歩みゆく 』
→「名誉勲章もわれらに必要ない」とは、池田先生を除いて、という意味でしたね。
「金の道」とは、「信+者=儲けという方程式」のことでしたし、
「肉団の王宮」について、愛弟子の弓谷元全国男子部長は、「本部第一庶務女性職員の肉団の王宮」
と読み違えてしまったのですね。

432名無しさん:2006/10/12(木) 07:52:23 ID:TyGdVmaE
>>431
「金の道」の「金」とはカネのことではないんだよ。yurikoおじぃ。

433よこ:2006/10/12(木) 09:17:31 ID:hp9sJl0s
>>431

歪曲しないでもらいたいです。
あなたは、
そんな風に歪曲しないと書き込みできない人なのですか?

434卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/10/12(木) 09:19:54 ID:Xgtip7Ms
yurikoの後輩は宗門の毒に中てられてしまっているんですよ。
だから、すべて「学会批判」の方向性でモノを言うのです。

癖なんですね。

435yurikoの後輩:2006/10/13(金) 04:38:42 ID:8Ki.gwZg
私は、真実を叫んでるのです。

436卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/10/13(金) 08:42:01 ID:uvzw.hNc
>>435
あなたのばあい、真実が事実に基づいていない。

437yurikoの後輩:2006/10/13(金) 08:45:30 ID:OFrL/zBg
>>436
べんしさん!あなたは、騙されてるのです。
一刻も早く目覚めなさい!

438よこ:2006/10/13(金) 09:13:57 ID:Eh8a7T5I
>>437

あなたが騙されているのですよ。

439卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/10/13(金) 10:52:46 ID:uvzw.hNc
>池田先生の人間関係の不毛さ、社会性の無さ、冷酷な人間性を伺わせます。

世界から200もの学術称号を授与される人物を、
このように評価するというのは、どこかに間違いがある。

世界中が騙されているってか?(笑)

440ありえねー:2006/10/13(金) 15:15:31 ID:xTvar.Qg
 >>yurikoの後輩さん

 呪いの唱題?ふざけるな!仏罰来世に持ち込まないように今世で起こるように祈っている慈悲なんだよ。
 あなたたちも大聖人の名を語るんだったら、それぐらいの慈悲を起こしてはどうなんだ?

441ありえねー:2006/10/13(金) 15:32:34 ID:xTvar.Qg
 >>yurikoさんとyuriko後輩さん

 ショケ研修会最終日の折、身延観光だけでなくショケ達に身延の偶像等に
題目をあげさせて、さらに、そのことに対し疑問を感じた側近に「法主であるワシが
許可すれば何でも大丈夫。」と、要っているような、まさに法主信仰の考えを持っている
日顕をそれでも擁護するのだろうか?
 それらをご存知ならば、少なくとも正宗側に付くという馬鹿なことをするとは
考えられない。あなたたちこそ、騙されているのではないのでしょうか?

442ありえねー:2006/10/13(金) 15:35:20 ID:xTvar.Qg
 >>441

 スイマセン、 要っているような→言っているような でした。

443yurikoの後輩:2006/10/13(金) 15:35:57 ID:v6YW7SWU
>>440
>今世で起こるように祈っている慈悲

  ありえねー
★こういうのが、創価学会員なのです。

444yurikoの後輩:2006/10/13(金) 15:39:53 ID:emkm8BP2
>>439 べんしさん
>200もの学術称号を授与される人
→庶民にしては、ちょっと貰い過ぎですね。

445卞氏 ◆hEpdoZ.tHU:2006/10/13(金) 15:41:56 ID:uvzw.hNc
444<<
やっかむなよ。

446ありえねー:2006/10/13(金) 15:56:45 ID:xTvar.Qg
 >>443

 こういうのが創価学会員?何言っとるの?破和合僧のような悪に対しては、
そんぐらいのことをしても、大聖人にはまだまだ及ぶハズねーがん。

447yurikoの後輩:2006/10/13(金) 16:22:33 ID:MgIFKjiw
>>446
あなたみたいな人に出逢う度に、
本当に脱会してよかったと、しみじみ思います。
ありがとうございます。

448ありえねー:2006/10/13(金) 16:35:46 ID:xTvar.Qg
 >>447

 僭聖増上慢は、確かに15年前に厳然と地上に降り立ちました。まさに三沢抄に
書かれているとおりです。しかも、住んでいる場所もマッチしているときた(各像上慢の住む場所が
明確に解き明かされている御書のページ数は忘れましたが、僭聖増上慢に関してだけは、詳しく
言いますと、人里離れた山であると、仰っておられます。今の大石寺そのものを表しているではないか)!
 御書に照らし合わせて、安部日顕が僭聖増上慢であることは明確ではないのか?
それでも正宗に残ると申すのか?

449yurikoの後輩:2006/10/13(金) 17:46:18 ID:NgMV8C4A
>>448 ありえねーさんへ
是非、一度、ス-パ-で売ってる家庭用の洗剤でいいですから、
よ〜く、お前の脳味噌を洗ってみてください。
話は、それからだ。

450ありえねー:2006/10/13(金) 18:39:16 ID:xTvar.Qg
 >>448

 失礼。 安部→阿部 

 >>449

 ある小さな街で、坊主がホステスによく抱きついていた、ある日、酔いがひどかったらしく、
抱きつこうとして転んでヅラ(!)がブっ飛んだ(哀)。小さな街であったので、
日蓮正宗の○○であることがすぐに判明してしまった。そこで働いていた人が大変
辛い思いをした。
 そのようなことを踏まえて池田先生がそれらの坊主の行為をやめさせてください、
学会員が可愛そうですと、日顕に懇願したが、日顕は「うるさい、帰れ!」と喚きだし、
池田先生はガックリと肩を落とされてその場を去った。
 池田先生がいなくなってから日顕が、池田は邪魔だ、学会なんていなくなればいいんじゃ!
もう、こちら(=正宗)には充分お金がたまった。もう(学会から)20万人がつけば
安心して暮らしていける(趣旨)、と、言っていたそうな。
 当時、正宗の財産は1兆500億円(、これ、どっから出たんだ?)。対し、日顕氏個人の
財産は2500億円。銀行からの利子は1日だけでも相当をいただいていたことであろう。

 学会員ってお金だったの?確かにお金だったら何も邪魔になることは言わないし、
何もしないわな。どこまで信徒を軽んじれば気が済むんだ?
 そのよなことが明るみに出た後で、正宗信仰は少なくとも考えられないわな。

451日々決意:2006/10/14(土) 01:00:31 ID:jfJnUt3g
ありえねーさん、はじめまして、日々決意と申します。
ズバリ、言い当てている>>448>>450の書き込み、素晴らしく思います。

yurikoの後輩さん、、、、お気づきください。
破門を受けるまでの学会は、そして池田先生は、後輩さんがよく口にする
堕落した坊さんの事を僧俗和合を目指し、自分が頭を下げながら、宗門に
巣くう悪と戦っておられたのです。後年、なにもそこまでしなくてもと
言った現役幹部もいました。一人、広宣流布の為にと、誠実に対応なされた
のが池田先生です。
法華講に共通する事は、血脈相承、法主の開眼、750年余の伝統、、、、、。
そこが違うから、全てがズレていくのです。。。
『大聖人の教義に背いたから、破門した』と正当化を主張しますが、
よくよく現実の広宣流布を認識してください。

yurikoの後輩さんがよく使われるお言葉・・・・
『騙されているのです。』・・・そっくりお返ししたいです。
早く、お気づきください。

452yurikoの後輩:2006/10/14(土) 02:17:03 ID:LsEXodnU
>>451 日々さん
>後年、なにもそこまでしなくてもと
>言った現役幹部もいました。
→日達上人、自身のお言葉でテ-プに残されたものがあるのですが。
正本堂が建立された後、北條会長が訪ねてきて、
「正本堂のマスタ-キ-を渡すように」と要求してきた、というんです。
日達上人は、「度胆を抜かれ」、当然、拒否された。
「師弟の道を歩む北條会長」が独断で行動することは、あり得ない。池田名誉会長の意向を受けてのことだ。
本当に、「仏教徒として、御供養の意義をどう思っていたのか?」と思う。
池田名誉会長にとっては、会員から集めた金全ては、「自分が稼いだ金」としか思ってないのだろう。
幼児性の特徴として、「他人のモノと自分のモノと区別できない」というものがある。
一般的創価学会員の特徴こそが、「幼児性」にあることは、識者の一致した見方だ。

453よこ:2006/10/14(土) 08:09:22 ID:TqZvlkHI
>>452 yurikoの後輩さんへ

>識者の一致した見方

その識者とはどなたですか?
一致した見方と言うからには、たくさんの識者がいるのでしょうね。
具体的に何人の人がそういっているのか、名前をあげてもらいましょう。

454yurikoの後輩:2006/10/14(土) 15:21:40 ID:i1NK1Utk
>>453 よこさん
>名前をあげてもらいましょう。
→御自分で調べてみては?

455よこ:2006/10/15(日) 08:17:32 ID:TiLfyIus
>>453 yurikoの後輩さんへ

結局、そんな識者なんて存在しないのですね。
あなたの書き込みでみなさんにはっきりと伝わりました。
おかしなことを言って学会を誹謗するのはやめて下さいね。

456yurikoの後輩:2006/10/15(日) 16:22:17 ID:.DoRo8BI
>>455 よこさんへ
読んだ感想を書いてください。↓
●イケダ先生の世界――青い目の記者がみた創価学会
宝島社
著:ベンジャミン・フルフォード

457沖浦克治 ◆.B9g.WpyZs:2006/10/15(日) 16:25:26 ID:Lwo//6GE
 ベンジャミン・ライヒの方がいいよ。

 後輩君。

458名無しさん:2006/10/15(日) 16:35:51 ID:L4ijLBo6
ベンジャミンといえば、やはりフランクリンだろうね。
『己を作りあげるものは、本を書き上げるものより賢い。』
         〜ベンジャミン・フランクリン


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