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【関連レス】岸田秀@よいこの掲示板

3ギコ★:2005/08/22(月) 18:10:27
お久しぶりです  投稿者: watanabe  投稿日: 2月15日(火)21時36分47秒
先日本屋で何気なく、鈴木晶の「世界一わかりやすいフロイト教授の精神分析の本」というのをパラパラとめくっていますと「人間は本能の壊れた動物であり、ゆえに自我というものを持つに到った」とか「幼形成熟」とか、まるで岸田の著作を読むような文言が書かれてありまして、「あれ?これはフロイトの説ではなく岸田のオリジナルではないのか?」と深く疑問に思った次第です。鈴木晶といえば、岸田のストラスブール大学に提出したフランス語の卒論を日本語に翻訳した人として僕の記憶にあるのですが、さりとて岸田説をフロイト説として紹介するのは、どう考えてもおかしいと思うのですが、皆さんどう思われますか。
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同感  投稿者: おざわまさお  投稿日: 2月16日(水)00時03分54秒
watanabe様 僕も以前立ち読みして同じ思いを抱きました。 どうせ素人相手だ、何も知るまい
と(思って)書いておられるのでしょうかねえ。

それにしても岸田秀のオリジナリティーは凄いですね。 本能が壊れただの、国家(民族)を個人になぞらえて理解するなどなど。
しかし岸田理論を、精神分析や心理学を全く知らない人に喋ると失敗します。 何かとんでもないことを言っていると思われたり、或いは何を言ってるのか全く理解されなかったり・・・
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オリジナル  投稿者: jeffry  投稿日: 2月16日(水)07時07分39秒
「人間は本能の壊れた動物であり、ゆえに自我というものを持つに到った」というところは、岸田オリジナルでしょうねぇ。本能が壊れたというのは誰かの説で、それを自我理論(フロイド理論)に「結びつけた」というところが岸田オリジナルということだと思います。

ということは、A理論とB理論を結びつけてC理論をつくったわけですね。AとBはどちらも岸田オリジナルではないがC理論は岸田オリジナルということで。

何がオリジナルかというのは、最近は著作権とかいろいろありますが、私はあまり気にしないほうで、いい理論だったらそれでいいんじゃないですか?

「憎しみの抑圧を解放することによって、強迫症状が消失する。」というのはフロイドオリジナルかどうか私は知りませんが、これはすごい理論だ。否定できない真実を含んでいる。


日本人の欧米への劣等感やあこがれ、その裏返しとしてのアジアへの優越感などを指摘する人は少なくないですが、その劣等感や優越感はどこから来ているのか?いつから始まったのか?何を意味しているのか?どんな社会問題を引き起こしているのか?どうすれば直るのか?等々の重要な問いかけに答えているのは岸田理論だけではないでしょうか。
全ての洞察がある一つの基本理論に収斂していくところというのもありますね。個々ばらばらな言説や洞察をいくら集めても「ああそうですか」ということになってしまうのが、きちんとした理論で体系化されているというところがすごいじゃないですか。

という私の投稿もオリジナルが岸田理論にあるのを見抜いたあなたは岸田マニアです。

岸田理論の欠点は、その基礎的な理論が単純すぎることw。分かりやすすぎてありがたみがないことw


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