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【関連レス】岸田秀@よいこの掲示板

15ギコ★:2005/08/22(月) 18:54:42
反日暴動  投稿者: jeffry  投稿日: 5月13日(金)16時39分14秒
私にとって唯幻論は、自己分析理論ですから、反日暴動も日本側の問題点を分析するような見方をしてしまいます。

まず、反日暴動は正しいとおいてみます。
すると、先の戦争を日本は謝罪はするが、反省をしていないということになるでしょう。

謝罪は口だけというわけです。それは行動に現れている。首相の靖国神社参りがそれを良く表している。中国侵略の責任者であるA級戦犯を日本国民はいまだに大事に神としてまつっているわけです。

以前、大日本帝国は、中国を侵略し、「対支二十一カ条要求」という中国にとって屈辱的な要求を突きつけ、中国人民を苦しめ、時には虐殺したのである。その歴史は、中国にとって屈辱的な歴史であるが、日本の真摯な反省と謝罪があるならば、中国としても忘れたい歴史かもしれない。

しかし、最近の日本は、反省の態度を取るどころか、教科書問題に見られるように、大日本帝国の侵略を美化しようとしてはいまいか。それは中国にとって赦すことができない。中国人民の怒りは、日本人の矛盾した行動に向けられているのである。謝罪を口にしながら、実のところ反省していないという矛盾である。この中国人の怒りは人民の怒りであって、中国政府としても下手に抑えようとすれば、政変が起きる可能性すらあり、広く中国人の共有された怒りだと思う。

日本は戦争に負け、無条件降伏をしたのです。東京裁判を受け入れたわけです。日本の外交政策は、一貫して東京裁判史観を受け入れるということで成り立っているのです。サンフランシスコ講和条約の第11条によって、東京裁判を受け入れる旨、署名しているのである。国際社会は、大日本帝国という平和の敵を裁くことによって、戦後の秩序を確立したのであり、その秩序はいまだに続いているのである。国連とは言うまでもなく先の大戦の連合国=戦勝国の作った組織である。日本国民が、東京裁判史観を受け入れることができないのであれば、サンフランシスコ条約にさかのぼって、その条約の破棄を宣言し、国連を主軸とした国際社会の秩序に異議を唱えなくてはならないのだ。日本はその覚悟があるのか?覚悟があるどころか、過去はきれいに忘れてもらって、国連に擦り寄って、常任理事国に名を連ねようとしているのではないだろうか?

唯幻論読者なら、すぐに分かってもらえるであろうが、日本の行動と言動の矛盾は、内的自己と外的自己の分裂の症状である。その矛盾した行動が、対中関係のみならず、国際社会から不審の目で見られる元なのである。

今年の8月15日の靖国参拝はどうなるのだろうか。強行すれば、反日暴動は、中国、韓国でまた燃え上がるであろう。

小泉首相がバンドンで、村山談話を引いて、「反省と謝罪」のことばをつらねたのに対し、中国側は「(反省と謝罪は)行動で示してもらいたい」というだけだった。日本の分裂した行動を、中国は不審と疑念の目で見ている。いくら謝罪の言葉を連ねても、いくら賠償金を払おうが、無意味などころか逆効果でさえある。矛盾した日本の行動が直らない限り信頼を勝ち取ることができない。

靖国参詣問題、教科書問題、歴史認識、A級戦犯問題、東京裁判などなどは、全てつながっている。


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