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核武装で拉致問題を打開しよう

1拉致問題研究会:2007/06/01(金) 20:44:23
拉致問題研究会

核武装で拉致問題を打開しよう。

六者協議で日本人拉致問題は等閑視されたままである。わが国を馬鹿にして埒外に置くことを許すべきではない。何としても拉致問題をテーブルに載せなければならない。しかし、現状においてその力は日本にはない。拉致問題を議題としないのなら、わが国は、独自に核開発を行うべきである。わが国が核兵器を保有すれば、核不拡散体制は崩壊するから、米露中の核保有国グループは拉致問題を六者協議で取り扱わなければならなくなる。もちろん南北朝鮮にとっては日本の核は脅威となるから拉致問題を無視できない。今こそ傲慢な金正日に鉄槌を下すときだ。国民の力で日本の核武装を推進しよう。

2正樹 ◆6z10n91cnw:2007/06/04(月) 21:52:29
 
 日本は、政治決定がなされれば、どのくらいの期間で核兵器を完成させる
ことができるのでしょうかね。
 核分裂兵器(いわゆる原爆)は、どのくらいの期間で完成させることが可能
なのでしようかね。
 熱核兵器(いわゆる水爆)は、どのくらいの期間で完成させることができる
のでしょうかね。

3おいしよー:2009/04/01(水) 19:06:21
僕もです。炉利、たまりません。僕と同じ趣味の方
ココおすすめします。
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4:2009/04/04(土) 16:59:46
このサイト実際購入してみてよかったとこだよ
種類は豊富で援、炉、洋炉、素人、投稿、マニア
まで何でもあるし管理人の対応も早くて質問しても、
ていねいだし、常連になっちゃいました。
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5淫乱キング:2009/04/04(土) 17:28:43
援、炉、洋炉、素人、投稿、マニアまで
たまらないような代物しかありませんでした!!
見て損はないよ!サービス良いし
品数も多くてすぐに常連になっちゃった
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6阿部秀司は千葉部落民:2009/04/08(水) 01:45:17
シャブ郎の作者は千葉の朝鮮系部落民ではあるが、この劣等人種の垂れ流す悪性表現物にも
本人の部落コンプレックスを垣間見させるシーンが多いことが片腹痛い。この作品の主人公の
三郎(シャブ郎)という人間は出身が千葉であり、生まれも育ちも千葉という生粋の部落民、所謂
昔でいうところのエッタと呼ばれる設定であることは疑いようがない。従って彼の親戚も当然ながら
全て部落民であり、エッタ朝鮮人として相応しい暴力家業、金融や麻薬、似非宗教などで生計を立てる
部落家系であることは周知の通りだ。興味深いのはこの千葉という朝鮮人部落において登場するキャラクターたちは一様に資本格差が激しいことである。これは在日九州朝鮮人部落でも言えることだが、サラ金、麻薬関連、土建については巨万の利権を貪る一方で、全くその利権の恩恵に属さない人間が比較できると言うことだ。即ち、大河内とかいう昔のどこかの苛められっ子自殺者を連想させる部落家系と、脇役の所謂底辺層キャラクターとの比較をすることでいよいよそれが明らかになり、そしてその関連性を追うことは、なかなかに面白いものだとも言える。
この朝鮮漫画の作者が千葉と麻薬とシャブ郎に拘る理由はまず在日部落コンプレックスであり、それに加えて学歴コンプレックスも付加された、極端に鬱屈した精神構造から発生するストレスの影響であることは最早疑いようがないだろう。作者の学歴は不明だが、その論理レベルや美術レベルを評価、推察して行くといろいろと突っ込み所満載で楽しいことこの上無い。例えば論理面では、ポリフェノールの抗酸化作用について問う1シーンが挙げられるが、作中ではその知識の有無を確認はしても、その質問の当事者が知識を果たして理解しているのか、つまり、実際にどのような機能が抗酸化作用と呼べるのかについて全く何の具体例も作中で紹介できなかったことが挙げられる。フィギュアチックなキャラクターに言わせれば抗酸化作用を知らんのかではあるが、ならばそこで説明をしない限り、作者が知っていることにはならないのだ。従って、このシャブ中の作者は作品中における用語の説明を読者の知識の有無に丸投げしていることになり、ネームの整合性を自ら破壊していることになる。ここまで紹介すればもうお分かりだとは思うが、伏線一つまともに張れない支離滅裂な構成を図々しくも読者のせいにし、尚且つ恫喝を試み己の無能を誤魔化そうとする幼稚性の一端がこのシャブ中から垣間見えてくるのだ。察しの通り、朝鮮、韓国人などの幼児退行と同質のものである。そして、それはこのシャブ中漫画家だけがそうなのではなく、千葉や九州などの朝鮮人系部落民においては非情に顕著な性質の一つなのだ。
これらのことを踏まえた上で抗酸化作用へ焦点を戻せば、実際にシャブ中の作者本人にどのような順序でどういう臓器に影響を及ぼし、疾病には何があるのか、治療方法は何か、治療方法の年代的推移は何か、そもそも人体における酸化がどうして有害であると断定できるのかなどと軽く突っ込みを入れると、一体どういう態度を取るのかについてだんだんと予測が付いてくる。恐らくは涙目になって必死にそこら辺りの本屋にでも駆け込むのか、もしくは火病に陥りトイレットペーパーでも丸めて口の中に放り込むのか、怒り狂ってキーボードを殴りながらウェブでも検索するのか、線路に向かってダイブするのか、察していくだけでも将に爆笑モノだ。こうした露骨な設定の幼稚さは、はっきり言えば小学生程度ではあるが、それは知っている知らない程度のことはそうした子供でも十分に対応できるからである。都内であれば、ひょっとすると幼稚園児でも答え兼ねないが、まあ千葉(朝鮮)の部落民には創造することは困難であろう。結局このシャブ中の作者の論理性は、文字通りの低脳というよりはむしろ低知能の典型であり、その知能不足な分安易な知識偏向が見られるくらいに幼稚だと結論付けられる。

7阿部秀司は千葉部落民:2009/04/08(水) 01:45:27
阿部チョン司の描写は姿勢やバランスよりも、そもそも人間を描いているという意識ではなく、人形やこいつの大好きなフィギュアのポーズを調整したものを紙面上に写し取り、適当に墨を入れているだけの手抜き作業にしか見えないことが特徴だろう。また鼻血のシーンも出鱈目である。
ホースから泥水が飛び出すようにフィギュアもどきのキャラクターが鼻血?を噴出してくれるが、明らかに人体の特徴ではない。所詮ギャグ漫画と割り切っているからのいい加減描写なのか、もしくは単に手早く描くことしかできない、落ち着きの無い不器用な障害者に過ぎない言う意味では、他作家よりも適正がないことの証明にもなるだろう。また、最近では九州部落が気になるのか、お馴染みのフィギュアキャラを使って似非九州人と軽く小競り合いをさせる連載が確認できたが、大よそ指摘されている通り、人間がパンチ一発で20メートルくらい吹っ飛ぶなどのいい加減描写が炸裂であり、これはシャブ中の木多にも言える事だが、誰かに突っ込みを入れてもらわないと延々と悪癖が直らないであろう非客観的人間性の特徴も醸し出していることだ。低知能に多い、所謂頭を使わない種類の描写であると言える。こいつの担当編集も高卒以下で気がつかないだけなのだろうが、今時この程度の描写で飯が食えるというのは全くどれだけボロい雑誌なのだろうか。そしてそのレベルの低さに気がつかない作者本人のいじらしさもまた失笑モノである。
 結局論理も幼稚で漫画絵もフィギュアとなると、一体どうしてこの程度の漫画というよりはマンカスがそこそこに連載を続けていけるのかは非常に不思議ではあるが、ここ数年来小泉チョン一郎、腐れ朝鮮人系ブーム(扇動)がそこら中に広まっていた時期での副産物である為、駄目な流行にたまたま乗っかっただけのことだと言えるかもしれない。その内容をこの朝鮮人系作者は例の頬骨のあるフィギュアキャラを使って作中で述べているが、桜のまた咲くその日まで〜などと歌わせているのだ。まず間違いなく在日カルト神社ヤスクニなどを連想していると考えられるが、国民総痴呆化時代を懐かしんで思わず飛び出た1シーンと言った所だろう。他にも苛められっ子を連想させる大河内家での麻薬宗教商売に大しては、登場する全てのフィギュアキャラクターに力づくで犯罪を認めさせようとするなど、作者の屈折した自尊心の押し付けも見ものだ。作者本人に突っ込みをいれるとかなりの確立でしどろもどろになってくれそうだが、その辺りが明確に予想されて非常に面白い。
 ギャグというよりは作者本人の自虐という感じの4流作品ではあるが、この作品の支持者に底辺が多いことからも今後の衰退が予想されるある意味面白い作品だと言えるだろう。また、作者は無類のシャブ好きであるらしい。支持者の朝鮮底辺どもがこぞってシャブでも上納しているのかもしれないが、近年珍しいくらいに進歩が見られない作品だとも言える。


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