したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

核武装で拉致問題を打開しよう

6阿部秀司は千葉部落民:2009/04/08(水) 01:45:17
シャブ郎の作者は千葉の朝鮮系部落民ではあるが、この劣等人種の垂れ流す悪性表現物にも
本人の部落コンプレックスを垣間見させるシーンが多いことが片腹痛い。この作品の主人公の
三郎(シャブ郎)という人間は出身が千葉であり、生まれも育ちも千葉という生粋の部落民、所謂
昔でいうところのエッタと呼ばれる設定であることは疑いようがない。従って彼の親戚も当然ながら
全て部落民であり、エッタ朝鮮人として相応しい暴力家業、金融や麻薬、似非宗教などで生計を立てる
部落家系であることは周知の通りだ。興味深いのはこの千葉という朝鮮人部落において登場するキャラクターたちは一様に資本格差が激しいことである。これは在日九州朝鮮人部落でも言えることだが、サラ金、麻薬関連、土建については巨万の利権を貪る一方で、全くその利権の恩恵に属さない人間が比較できると言うことだ。即ち、大河内とかいう昔のどこかの苛められっ子自殺者を連想させる部落家系と、脇役の所謂底辺層キャラクターとの比較をすることでいよいよそれが明らかになり、そしてその関連性を追うことは、なかなかに面白いものだとも言える。
この朝鮮漫画の作者が千葉と麻薬とシャブ郎に拘る理由はまず在日部落コンプレックスであり、それに加えて学歴コンプレックスも付加された、極端に鬱屈した精神構造から発生するストレスの影響であることは最早疑いようがないだろう。作者の学歴は不明だが、その論理レベルや美術レベルを評価、推察して行くといろいろと突っ込み所満載で楽しいことこの上無い。例えば論理面では、ポリフェノールの抗酸化作用について問う1シーンが挙げられるが、作中ではその知識の有無を確認はしても、その質問の当事者が知識を果たして理解しているのか、つまり、実際にどのような機能が抗酸化作用と呼べるのかについて全く何の具体例も作中で紹介できなかったことが挙げられる。フィギュアチックなキャラクターに言わせれば抗酸化作用を知らんのかではあるが、ならばそこで説明をしない限り、作者が知っていることにはならないのだ。従って、このシャブ中の作者は作品中における用語の説明を読者の知識の有無に丸投げしていることになり、ネームの整合性を自ら破壊していることになる。ここまで紹介すればもうお分かりだとは思うが、伏線一つまともに張れない支離滅裂な構成を図々しくも読者のせいにし、尚且つ恫喝を試み己の無能を誤魔化そうとする幼稚性の一端がこのシャブ中から垣間見えてくるのだ。察しの通り、朝鮮、韓国人などの幼児退行と同質のものである。そして、それはこのシャブ中漫画家だけがそうなのではなく、千葉や九州などの朝鮮人系部落民においては非情に顕著な性質の一つなのだ。
これらのことを踏まえた上で抗酸化作用へ焦点を戻せば、実際にシャブ中の作者本人にどのような順序でどういう臓器に影響を及ぼし、疾病には何があるのか、治療方法は何か、治療方法の年代的推移は何か、そもそも人体における酸化がどうして有害であると断定できるのかなどと軽く突っ込みを入れると、一体どういう態度を取るのかについてだんだんと予測が付いてくる。恐らくは涙目になって必死にそこら辺りの本屋にでも駆け込むのか、もしくは火病に陥りトイレットペーパーでも丸めて口の中に放り込むのか、怒り狂ってキーボードを殴りながらウェブでも検索するのか、線路に向かってダイブするのか、察していくだけでも将に爆笑モノだ。こうした露骨な設定の幼稚さは、はっきり言えば小学生程度ではあるが、それは知っている知らない程度のことはそうした子供でも十分に対応できるからである。都内であれば、ひょっとすると幼稚園児でも答え兼ねないが、まあ千葉(朝鮮)の部落民には創造することは困難であろう。結局このシャブ中の作者の論理性は、文字通りの低脳というよりはむしろ低知能の典型であり、その知能不足な分安易な知識偏向が見られるくらいに幼稚だと結論付けられる。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板