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雑談スレ
568
:
正樹
◆6z10n91cnw
:2006/01/22(日) 22:03:41
昨日2006年1月21日(土)のTBS『ブロードキャスター』で、雑誌
『BOSS』編集長が「金融庁や東証から掘江氏の手法に業を煮やし検察に
泣き付いたことによる国策捜査だ」とか、大沢ヤメ検弁護士が「掘江氏と同じ
ことをやっていることを牽制するための一罰百戒だ」と言っていましたが、
掘江貴文氏は、昨年2005年9月11日の衆院選挙で自民党比例区との
重複立候補をしていれば、良かったのですね。そうすれば、当選は現実のこと
になり、自民党国会議員(衆院議員)になっていれば、(表に出ない)「指揮権
発動」により、掘江貴文氏が今後は、法の盲点を突いた手法を使わないことを
約束することにより(検察の面子(メンツ)も立つことにより)捜査の打ち切りと
なったのでしょうしね。現在の警察や検察は、法に抵触したから逮捕するのではなくて、
法に抵触していようがいなかろうが、逮捕したい人間は逮捕し、逮捕したくない人間は
逮捕しないことは、公然の秘密どころか、周知の事実ですからねぇ。
まだ、掘江氏は逮捕(刑を科)されない余地もありますがね。つまり、息の
掛かった人間を(過半数の)国会議員に当選させて政権を掌握し、一罰百戒
的なことは、罪刑法定主義に反することを突き付けて公訴を検察に取り下げ
させると言う手段がありますがね。同じく法律に抵触していても、ある人は
逮捕さ(罰せら)れなくて、ある人は逮捕さ(罰せら)れることも、罪刑法定
主義の見地からは違憲ですからね。
でも、掘江貴文氏は、今は叩きの風向きですから、もうすでに手遅れでしょうね。
丁度、「今太閤だ」と礼賛されていた田中角栄が立花隆「田中金脈追及」や、
ロッキード事件以降のように。
>>560-567
近日中にレスをしたいと思います。
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