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【家庭は】夫婦に関するスレッド【○○な場所】
117
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名無しさんは神戸学院大
:2020/05/31(日) 12:53:29 ID:XsGiWMcU0
マスク生活をいつまで続ける?「保護者から何を言われるか…」と教師 CAは「世界的な終息まで取れない」
AERA dot. 2020/05/31 10:00
© AERA dot. 提供 緊急事態宣言の解除後も、マスク姿の人がほとんどだ。渋谷のスクランブル交差点では多くの人が行き交う…(c)朝日新聞社
午後6時過ぎ、仕事が一段落した記者(26)は運動着に着替えた。在宅勤務による運動不足を解消するため、4月からジョギングを始めたのだ。後には子どもを風呂に入れるという仕事が待っている。妻にせかされ、そそくさと家を出る。
外はまだ明るい。走り始めると、何人かの歩行者とすれ違った。遠くには同じくジョギングをしている人の姿も見える。仕事から解放された余韻に浸りながら体を動かす。だが、なにか違和感を覚える。そしてふと気がついた。
「そうだ、マスクを忘れた」
300メートルほど走っただろうか。すぐに家へと引き返す。固く結んだ靴ひもをほどくのをためらい、玄関先で妻(26)を呼ぶと、マスクを手渡してくれた。
新型コロナウイルスの感染拡大により、外出時のマスク着用が 実質“義務化”された。だが、マスクは正直苦手である。長時間着けていると耳が痛くなるし、ひどいときには頭痛に襲われることもある。ジョギング中のマスクも息苦しくてしょうがない。だが、不特定多数の人に取材する職業柄、勤務中を含め、しばらくはマスクを着けざるをえないだろう。
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