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世の中の親の素顔
227
:
名無しさんは神戸学院大
:2020/03/25(水) 19:17:34 ID:NRoa0MAY0
「ママー助けて、お願いママ」何度も助けを求めた心愛さん 証人出廷の母親が娘の死後にみせた異常な表情
文春オンライン 村田 珠里 2020/03/01 06:00
▼死亡3週間前の動画で「あんたに振り回されて、なんにもできない」
裁判では、勇一郎被告が撮影したとみられる心愛さんを虐待する動画が証拠として提出され、裁判員に示された。そのひとつは心愛さんが亡くなる約3週間前の昨年1月5日に撮影された動画。自宅リビングで心愛さんが両親の前で「ごめんなさい、ごめんなさい」と泣いている。
「いいかげんにして。『立って』って言ってんだけど。座ってくださいとは言ってないよね。私もパーパ(勇一郎被告)もやることあるんだけど。あんたに振り回されて、なんにもできないし、どこにも出かけられない」
勇一郎被告とともに心愛さんを厳しく責めているのは母親だった。心愛さんは両親に土下座をさせられた。
母親は沖縄県出身。勇一郎被告とは2度結婚している。県内で就職し、同じ職場の勇一郎被告と交際し2008年2月22日に結婚。9月22日、心愛さんを出産したが、間もなく産後うつになって実家に戻った。被告とはそのまま別居状態が続き、心愛さんが3歳になった11年10月27日に離婚が成立。だが、16年7月ごろに母親から勇一郎被告に連絡を取り、再び交際。初めの結婚記念日と同じ19年2月22日に再婚した。次女の妊娠はすでに判明しており、6月15日に出産。現在は離婚協議中という。
▼栗原家の嫁として認められていなかった
母親は被告の両親や妹から栗原家の嫁として認められておらず、事件前、自宅アパートから心愛さんを近所にある実家にたびたび送るなど、行き来はあったにもかかわらず、母親が中へ入ることは許されていなかった。被告の父親は「会話らしい会話はしたことがない」という。
母親の証人尋問は2月26、27日の2日間行われた。両日とも、被告や裁判員らがいる法廷には姿を見せず、別室と映像、音声でつなげる「ビデオリンク方式」で証言した。母親は心愛さんが受けた虐待について、「心愛のためにすべて話したい」と詳細に話した。
▼夫婦はLINEで「プールはやめたほうがいい」「私もそう思った」
心愛さんが小学4年生だった18年7〜8月、勇一郎被告は毎日のように心愛さんを虐待し、心愛さんの体はあざだらけだった。法廷では当時の夫婦間のLINEのやり取りが開示された。たとえば7月12日のやり取りでは、心愛さんのあざを学校にバレないようにするため、学校を欠席させるか話し合っている。
勇一郎「あー明日学校どうする?」
母親 「まだあざがあるけど」
勇一郎「今週は休ます?」
母親 「そのほうがいいと思うな」
母親 「学校行かせるのほんと心配なんだけど」
勇一郎「まあ今週休ませて、月曜の状況見てじゃない」
また、23日にも、こんなやり取りをしている。
勇一郎「プールはやめたほうがいいよ」
母親 「私もそう思ったから、みーちゃん(心愛さん)には行かないほうがいいよと伝えた」
学校に行かせても、肌の露出が多いプールの授業は見学させている様子が明らかになった。
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