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世の中の親の素顔
215
:
名無しさんは神戸学院大
:2020/03/06(金) 02:47:52 ID:Zp7Td5/k0
>>211
「心愛に最後までやらせるため」被告が虐待初めて認める 千葉・野田虐待死公判
毎日新聞 2020/03/05 20:48
© 毎日新聞 千葉地方裁判所=千葉市中央区で、2020年2月21日午前9時11分、秋丸生帆撮影
千葉県野田市で2019年1月に小学4年の栗原心愛(みあ)さん(当時10歳)を虐待して死亡させたとして、傷害致死罪などに問われた父勇一郎被告(42)は5日、千葉地裁(前田巌裁判長)の裁判員裁判で「心愛に言ったことを最後までやらせるために虐待した」と述べて虐待したことを初めて認めた
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/446/1487419899/256
。始まったのは死亡する約半年前の「18年7月ごろ」と話した。
この日は前日に続いて被告人質問が行われた。公判で初めて虐待を認めた被告は弁護人から理由を問われると「言ったことを最後までやらせようという気持ちが強く、心愛にやらせようとした。(やり過ぎという思いは)あった」と涙で声を詰まらせながら話した。その一方で「心愛が自ら立っているとか屈伸するとか言ったからさせた」「暴れたから押さえつけた」などと女児の言動が発端だったと主張。「(殴ったり蹴ったりは)していない」と具体的な暴力行為は改めて否定した。
これに対して検察官が「責任を女児になすりつけているのでは」と問いただすと「事実を述べただけで、心愛が言ったからこうなったと思っているわけではない」と弁解した。
19年1月24日夜に女児が死亡した経緯についても質問された。被告は「心愛が暴れるので落ち着かせようと風呂場に連れて行き、シャワーの水をおでこのあたりから2〜3回、3秒くらいかけた。暴れなくなり水を止めたら、心愛が座るようにストンと(床に)落ちた」と説明し、暴力行為を指摘する検察側の主張とは異なる説明をした。【加藤昌平、町野幸、秋丸生帆】
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