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世の中の親の素顔
173
:
名無しさんは神戸学院大
:2019/10/04(金) 13:38:46 ID:daBZfE8w0
>>172
目黒女児死亡で父親「手加減せず殴った」=被告人質問で虐待説明-東京地裁
時事通信社 2019/10/04 12:26
© 時事通信 提供 死亡した船戸結愛ちゃん(当時5歳)(フェイスブックより)
東京都目黒区で2018年、船戸結愛ちゃん=当時(5)=が虐待死した事件で、傷害と保護責任者遺棄致死などの罪に問われた父親の雄大被告(34)の裁判員裁判が4日、東京地裁(守下実裁判長)であった。被告人質問で雄大被告は「怒りが強くなり暴力に向いていった」と虐待状況を説明。「手加減せず複数回殴った」と語った。
雄大被告は香川県で15年ごろに母親の優里被告(27)=懲役8年、控訴=と交際を始め、「結愛がいたので結婚した。両親そろっていた方がいいと思った」と説明。「父親代わりになれるか不安だった」とも述べた。
結愛ちゃんに対し、「食事への執着心が強く、生活リズムが整っていない」と感じたといい、優里被告と育児について話し合ううち、「(優里被告が)泣くまで威圧し、怒鳴り続けた。優里さんは本音が言えなくなった」と語った。矛先は結愛ちゃんに向き、「口で説明していたが、怒りがどんどん強くなって暴力に向いた」と声を震わせ、「(死亡直前の)2月下旬に手加減せず複数回殴った」と話した。
検察側は、雄大被告は実子が生まれた16年9月ごろに結愛ちゃんに暴力を振るい始め、香川県から目黒区に転居した18年1月23日ごろから食事を制限。2月25日か26日に結愛ちゃんの顔を殴り、「27日から嘔吐(おうと)を繰り返すようになったのに病院に連れて行かず、3月2日に死亡させた」と主張している。雄大被告は「発覚を恐れた保身で病院に連れて行かなかった」と経緯を認めたが、結愛ちゃんの命の危険を感じたのは「3月1日」と強調した。
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