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【ジャンルは】注目のニュース 2巡目【何でもあり】

100名無しさんは神戸学院大:2017/04/28(金) 14:46:05 ID:nt/D2BE.0
薬物事件報道はなぜ「ダメ。ゼッタイ」だけではダメなのか
プレスラボ2017.4.28

▼日本は薬物に厳しく
アルコールに寛容の指摘も

 WHOでは2014年に規制薬物使用の「非犯罪化」を推奨するガイドラインを出した。これは、厳罰化では「薬物戦争」は終結しないという結論からの推奨だ。例えば、ポルトガルでは2001年に規制薬物の所持を非犯罪化。その結果、薬物依存症の治療を受ける患者が増加し、薬物使用者のHIV感染率は低下した。
 厳罰化ではなく、非犯罪化を。「北風と太陽」の童話で言えば、北風ではなく太陽を。この国際的な傾向に、日本は乗り遅れていることを松本さんは指摘する。国際的に見て、日本は違法薬物の生涯経験率が非常に低い。「薬物使用に関する全国住民調査」(国立精神・神経センター精神保健研究所/2005年)によれば、違法薬物の生涯経験率は、アメリカが46%、タイ16%、日本は2.4%だ。だからこそ、厳罰化を問題視する空気が、これまで生まれづらかった。
 「(生涯経験率を見れば)『覚せい剤やめますか、人間やめますか』ってコピーはそれなりに効果があったと言えるかもしれない。しかしだからこそこの国で一度薬物を使うと、本当に孤立してしまうのです。オバマ前大統領のように、若い頃やんちゃしましたけど大統領になったなんていう話は日本ではありえない」(松本さん)
 オバマ前大統領は大麻吸引がたびたび報道され、自身もインタビューで「吸ったことがある」と認めている。また、「健全な行為ではないが、アルコールほど危険ではない」とも語っている。こういった海外の風潮に比べて日本は違法薬物の取り締まりが厳しい一方で、アルコールには非常に寛容という指摘がある。




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