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神戸学院大学の奨学金/奨励金

85名無しさんは神戸学院大:2018/03/21(水) 17:42:18 ID:R7yvAhmI0
大学進学費用は超インフレ、奨学金を返すのは昔より大変だ
ダイヤモンドオンライン2018.3.21深田晶恵

▼高3秋から大学入学までの半年弱で
200万円前後のお金が必要になる
 大学進学にかかる費用が高騰して、親の家計を圧迫している。2〜3月は季節柄、新聞や雑誌で「大学進学にかかる費用」が取り上げられるが、実際に出費した親からは「記事に書いてあった金額よりもっとかかった」「学資保険の満期金200万円は入学までで使い切り、足りなかった」といった声をよく聞くようになった。
 記事で引用されるのは、文部科学省の調査データ(「学生納付金等調査結果」と「国公立私立大学の授業料等の推移」)であることが多い。それに基づくと、次のような金額になる。
 【私立大学】
 初年度:文系 約115万円、理系 約152万円
 2年目以降:文系 約92万円、理系 約126万円
 【国立大学】
 初年度:約82万円
 2年目以降:約54万円
 上記だけでも結構な金額になるが、「学資保険の満期金200万円は入学までで使い切り、足りなかった」という生の声とはズレがある。
 そこで「学校納付金」以外のお金についてどんな出費があるのか調べてみた。参考にしたのは、全国大学生協連の調査データ(「2017年度保護者に聞く新入生調査」)だ。受験から入学までにかかった費用を2007年度から毎年調査している。
学校への納付金を除いた、出願をするための費用、受験のための費用、教科書・教材の購入費用、住まい探しの費用などは、私立文系で平均約78万円、理工系は約89万円、国立は約105万円かかる。
 先の文部科学省の「学校納付金」の金額と合わせてみると、かかるお金は次のようになる。

◆図1 大学進学費用の目安
―――――費用―――――(私大(文系))――(私大(理系))――(国立大)――
――――①入学金――――(23万4,763円)――(25万6,208円)――(78万2,000円)
――――②授業料――――(75万4,763円)――(25万6,208円)――(78万2,000円)
―――③施設設備費―――(15万4,763円)――(25万6,208円)――(78万2,000円)
――A.初年度学校納付金―――――――――――――――――――――――――――
―――(①+②+③)―――(約115万円)―――(約152万円)――(約082万円)
――B.大学受験・入学――――――――――――――――――――――――――――
――――にかかる費用―――――――――――――――――――――――――――――
―――(除く学校納付金)――(約078万円)――(約089万円)――(約105万円)
――受験から入学までに――――――――――――――――――――――――――――
――かかる費用(A+B)――(約193万円)――(約196万円)――(約187万円)
―――2年目以降の――――――――――――――――――――――――――――――
―学校納付金(②+③)――(91万6,100円)――(126万2,175円)-(53万5,800円)
出所:「大学受験・入学にかかる費用」は全国大学生活協同組合連合会調べ。それ以外は、文部科学省「学生納付金等調査結果」「国立私立大学の授業料等の推移」より(いずれも平成28年度の平均データ)

 受験から入学までにかかる費用合計に注目したい。高3秋頃の受験期から大学入学の半年に満たない間に、私立、国立問わず200万円近くの出費があるのだ。こうした数字を見ると、「保険の満期金では足りなかった」という声は説得力のあるものになる。
 自宅通いと一人暮らしの両方を含む平均データなので、自宅通いのケースはもう少し出費が少なくて済むかもしれないが、いずれにせよ受験から入学までの費用は思いのほかかかることを知っておきたい。


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