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神戸学院大学の奨学金/奨励金
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名無しさんは神戸学院大
:2013/04/11(木) 12:21:25 ID:UNVYPX6k0
■奨学金を受けながら、教育ローンを返済している「二重苦」の家計も
ところが、深く考えずに奨学金を借りてしまうケースは少なくありません。最近立て続けに見かけたケースで、親が大学生の子ども(自宅通学)の奨学金を受けつつ、それで家庭の生活費を補填してしまっている……というものがありました。
自宅通学であれば、受け取った奨学金は基本蓄えておいて、授業料などの支払いにあてるのが筋だと思うのですが、そうではなく日々の家計の赤字補填に回しているのです。
これだと、もちろん授業料を支払う時期(たいてい年1回か2回、まとめ払い)になると困ってしまい、別に借金することになります。そうして借金がどんどんかさむという負のスパイラルに陥ってしまっているのです。
教育ローン(民間の金融機関の商品)と奨学金をダブルで借り、"教育ローンの返済を奨学金でまかなう"という最悪のパターンも数例ありました。こうなると、子どもにも親にも何百万円単位の借金がのしかかってしまい、家計の立て直しがかなり厳しくなってしまいます。
相談者のAさんも、この典型例でした。
夫婦二馬力でフルで働き、結構収入は多いのですが、大学生の2人の子どものうち、上の子が奨学金を月7万5000円受けています。が、下の子どもは教育ローンを利用しているため、奨学金を教育ローン返済(月8万5000円)に回している状態になっているのでした。
奨学金は、条件にあてはまらないと借りられない場合もありますが、民間の教育ローンを使うくらいなら、奨学金を選ぶほうがベターです。ダブルで借りるというのはどう考えても無謀。2人子どもがいるなら、一人は奨学金に頼っても、一人は自力で行かせられるように貯蓄するなど、前もっての準備をしておかなければなりません。
Aさんの敗因は、子どもたちがあまりバイトをしないため、お昼代や携帯電話代、被服費、遊びに行くお金などをすべて家計で負担している点にもありました。子どもたちは家計が困窮していることをよく理解していないため、湯水のようにお金を使い、親に小遣いをせびっている状態です。
Aさんには、子どもたちにバイトをさせること、さらには、バイトが見つかるまで小遣いを渡し(それぞれ1万円程度をメドに)、その中で携帯代から被服費、交際費までやりくりさせることをおすすめしました。それではやりくりが大変だと気づけば、子どもたちも本腰を入れてバイトするはずです。
子どもたちは最初反発するかもしれませんが、望むままにお金を渡したら家計が崩壊するということは、きちんと話しておくべき。もう大人も同然なのですから、向き合って話せば理解してくれるでしょう。
ちなみに、子どもが留年すると、奨学金は原則として打ち切られてしまいます。Aさんもそうですが、奨学金頼みの家庭だと、ここでかなりのダメージが予想されるため、子どもにはくれぐれも、怠慢で留年することがないよう、釘をさしておくべきでしょう。
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