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神戸学院大学の奨学金/奨励金

118名無しさんは神戸学院大:2018/11/07(水) 18:02:03 ID:fkA7T34g0
300万円の「奨学金」を8年で返済した筆者が語る 貸与型奨学金のメリット・デメリット
マネーの達人 服部 椿 2018/11/07 12:00

1.貸与型奨学金(第二種奨学金)とは メリット・デメリットをご紹介

(2)デメリット

© IID, INC. 提供 奨学金のデメリット

① 奨学金の返済は子ども(学生本人)が背負うことになる
→親が借りて、親が返済する教育ローンとの大きな違いであり、奨学金の返済が滞る大きな要因といえます。

② 連帯保証人と保証人が必要
→まだ社会的信用力がない学生が借りるものなので、連帯保証人(親など)と保証人(親族など)が必要です(難しい場合は保証料を払って保証会社を利用しなければいけない)。
自分が返済できなければ、親だけでなく保証人になってくれた親族にまで返済が迫ることになります。

③ 入学資金に直接使えない、奨学金申込時期が決まっているなど融通が利かない
→奨学金は毎月少しずつ受け取るもので、申込時期も決まっているため、いつでも利用できるものではありません。
1年中いつでも借り入れの申込ができたり、まとまった金額を受け取ったりできる教育ローンと比べると、融通が利かない部分が多いといえます。(入学時特別増額という制度がありますが、入学資金に直接充当できず、最大50万円までの貸与になります)

④ 返済を怠ると個人信用情報機関に登録される
→個人信用情報機関とは、ローンなど各種借入に対する個人の支払い状況を登録する機関です。
奨学金返済の延滞を繰り返すとその情報が登録され、将来住宅ローンを組んだりクレジットカードを作ったりできなくなる可能性があります。
奨学金とはいえほかのローンと同様、容赦ない返済が待っているのです。


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