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78名無しさんは神戸学院大:2013/06/27(木) 12:44:09 ID:NJrWocpA0
中高年退職者を食い物に!ハローワークが紹介する“辞められないブラック企業”2013年6月27日(木)09:00
【第158回】 2013年6月27日池上正樹 [ジャーナリスト]

■「利益」は先に決まっていた!?
黒字なのに給料が減り続けるカラクリ
 そんな状況から脱け出すには、次の転職先を見つけるか、別の職場からオファーの来るような資格を取るしかない。無理し続けるくらいなら、思い切って会社を休職しても、辞めてもいいと思う。
 しかし、高城さんによると、ほとんどの社員は、あきらめているようだという。
「うちの会社のカラクリを最近、知りました。普通の会社の考え方は、売り上げから経費を引いて、利益を出します。ところが、社長の考えは、違う。売り上げから利益を引いて、経費を出している」
 つまり、最初に利益が決まっているのだという。
 社長の説明する理由も一見、もっともらしい。
「最初に利益を出さないと、つぶれてしまう。従業員の生活を守れないから、利益を引いている」
 高城さんによれば、この説明には2つのウラがあるという。
 それは、金額を具体的に入れていないことと、会社をつぶさないために利益を計上することだ。
「もし利益を計上してつぶれないのなら、黒字倒産はあり得ません。一方で、日本の中小企業の7割は赤字なのに、なぜつぶれないのか、疑問に思いました」
 社員総会で、社長がこの選択肢を示して選ばせたとき、社員のほぼすべてが、利益を計上する案に手を挙げたという。
 しかし、お気づきのように、売り上げが良くても利益を上げれば、経費は下がる。だから、業績は良くなっているのに、内部留保が膨らむ一方で、経費にあたる社員の給与や交通費は下がり続けたのだ。
 コンサル的には、経費を上手く抑え込んで、上手に経営しているように見える。赤字になったことがないと豪語しているような中小企業の中にも、こうした従業員への人件費や経費を低く抑え込むスキームが使われているかもしれない。




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