したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |
レス数が1スレッドの最大レス数(300件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

【ジャンルは】注目のニュース【何でもあり】

225名無しさんは神戸学院大:2013/08/27(火) 12:50:40 ID:Pfi0tWwY0
パワハラと長時間労働の魔窟で死を選んだ社員たち
遺族に寄り添う弁護士が説く「心を壊す職場」の罠
【第8回】 2013年8月27日
吉田典史 [ジャーナリスト]

■責任感が強いと「待ってました」とばかりに超長時間労働が課せられる
【筆者】 精神疾患になる人を観察していると、職場の実情をよく見抜いています。責任感が強いから、何とか貢献をしようとする。だけど、それが裏目に出ることがある。上司などから、「待ってました!」といわんばかりに利用される。ずるがしこく身を守ることができない。
【和泉】 会社は規模が大きくなると、コミュニケーション不全になりやすい。こういう死を選んでしまった人たちが、その不全の部分を懸命にカバーしていたのではないかと思える。本来は、誰がやりたがらない仕事に献身的に取り組み、職場にとって貴重な人たちであるはずだが、そういう人達がむしろ使い捨てられているように見えるときもある。
【筆者】 遺族から相談を受けるときに、感じることは?
【和泉】 私自身が遺族だから、自死で家族を失った人の思いは、ある程度はわかるつもりだ。遺族の心理や家庭の状況は察しがつく。私は母の死をきっかけに知り合った人たちとのつながりの中で、「苦しんでいるのは自分だけではない」と感じた。今も遺族から相談を受けると、同じように思う。
 遺族の方に、私の経験を話すことがある。すると、悩んでいるのは自分一人ではないと知りし、また、悩んでいる自分自身を客観的に見ることができるようになることで、多少元気を取り戻すように見える。
 最近は、自死は年間約3万人で推移している。その遺族の数は、小さな都市の人口に匹敵していると思う。決して少ないわけではないのだから、自分1人を責めないでほしいと願っている。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板