したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |
レス数が1スレッドの最大レス数(300件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

【ジャンルは】注目のニュース【何でもあり】

223名無しさんは神戸学院大:2013/08/27(火) 12:45:50 ID:Pfi0tWwY0
パワハラと長時間労働の魔窟で死を選んだ社員たち
遺族に寄り添う弁護士が説く「心を壊す職場」の罠
【第8回】 2013年8月27日
吉田典史 [ジャーナリスト]

■会社員はなぜ自ら死を選ぶのか――。
(自死遺族に寄り添う人権派弁護士の証言
弁護士の和泉貴士さん。八王子合同法律事務所にて)
【筆者】 日本の職場では、上司などとの距離の取り方が上手く、要領のいい社員が浮かばれ、コミュニケーションなどが不器用な社員は潰れていく傾向があるように思います。中には精神疾患になり、死を選ぶ会社員もいると聞きます。
【和泉】 「正直者がバカを見る」という構図は、確かにあるように思う。私がここ数年の間に受けた相談について言えば、月の残業時間が160〜200時間になっていた社員(正社員)が数人いた。
 彼らの多くは、メーカーやIT系企業で働いていた。20代もいれば、50代もいた。いずれも遺族からの相談だった。本人たちは超長時間労働などの影響で精神疾患になり、死を選んでいた。
 特に、超長時間労働とパワハラなどが重なる(①)ケースでは、労働者の側はどうすることもできない。何かの歯止めをかけないと、事態は深刻になる。
【筆者】 彼らはなぜ、死を選ぶのでしょうか……。
【和泉】 遺族から死の直前の言動などを聞くと、精神疾患の症状が現れていた可能性が高い。精神医学の世界においても、自殺者の死亡直前の精神状態の解明が進みつつある。自殺者の9割以上が、何らかの精神疾患に罹患し、正常な判断能力が欠けた状態で自殺行動に出るという理解が有力になりつつある。
 相談を受けた人たちについても、死を選ぶときには精神に支障をきたし、心理的視野狭窄になり、広い視野で冷静に考えることができなくなっていた可能性が高い。
 いずれの人もまじめな性格で、仕事に対して責任感が強かった。たとえば20代の人のケースでは、本人は仕事が好きで仕方がなかった。優秀だから、上司などから担当外の仕事もあてがわれ、労働時間は増え続けた。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板