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204名無しさんは神戸学院大:2013/08/21(水) 21:13:14 ID:AQHypHz20
未来ある20代社員80人が涙した壮絶リストラの内幕
元事業部長が懺悔する「追い出す側」の奔放な論理
【第7回】 2013年8月20日
吉田典史 [ジャーナリスト]

■経験に乏しい若手マネジャーが
部下を「うつ」にする職場構造
【筆者】 他の部署では、たとえばリストラの面談でうつ病などになる社員はいなかったのですか?
【A氏】 それに近い話は聞いた。ただしリストラではなく、それよりも前に病になっていたようだ。私は、うつ病と上司のマネジメントは関係が深いと見ている。マネジャーの多くは30代前半までくらいで経験が浅く、部下に具体性のない指示をする傾向があった。(⑧)自分でも、実はその仕事の本質がわかっていない。
【筆者】 ベンチャー企業などでよく見かける光景ですね。
【A氏】 だけど、役員から与えられる業績の目標を達成しないといけない。マネジャーたちも、社長らの儒教的な考えに影響を受けていて、部下に大量の仕事をやらせる。そして、自分もプレイング・マネジャーとして大量に抱え込む。
 自らの仕事を終えた深夜の12時頃に、部下を呼び出す。その場で「なぜ、あなたはできていないの?」「どうしてこの程度のレベルのことができないの?」と詰め寄る。(⑨)
【筆者】 私も20代の頃に、上司からそのようなことをされた経験があります。反論できない自分が、不甲斐なかったですよ。
【A氏】 マネジャー自身、自分の仕事を完璧にできたと思い込んでいるが、実はできていない(苦笑)。人に何かを言える身ではないのだが、部下を厳しく叱る。しかし指示が抽象的であり、部下はどうしていいのかわからない。それで長時間労働も影響し、部下が精神的につぶれていく。
「なぜ、あなたはできないのか?」と詰め寄るのは、マネジャーがそのできない理由を本当にわかっていないから。自らがその仕事を繰り返し、一定水準以上にできるならば、こういう問いにはなり得ない。部下ができない理由がわかるはずだ。
【筆者】 なぜ若いマネジャーたちは、そのような心理になるのでしょうか?
【A氏】 これも採用に関係しているのかもしれないが、さほど優秀ではないのに、「自分はできる」と思い込んでいる。大量採用をした社員が数年以内に大量に辞めていくと、残っているだけで若くしてマネジャーになれるため、勘違いしてしまうのかもしれない。
 自信がないから、上から認められたいという思いが強いとも言える。観察していると、こういうタイプは30代前半までの女性マネジャーに多い。直線的なマネジメント、と言えるのかな。
 マネジャーは、仕事に再現性がないといけない。その仕事を繰り返し、きちんとできること。そのできる理由、できない理由が本当にわかっていること。その上で、部下たちにわかりやすく教えていくこと。それができていない。




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