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201名無しさんは神戸学院大:2013/08/21(水) 21:05:55 ID:AQHypHz20
未来ある20代社員80人が涙した壮絶リストラの内幕
元事業部長が懺悔する「追い出す側」の奔放な論理
【第7回】 2013年8月20日
吉田典史 [ジャーナリスト]

■「自分は適性がない」と思い込ませる
“追い出す側”は感覚がマヒしていた
【筆者】 ポイントは?
【A氏】 本人に「自分は適性がない」と思い込ませること。(④)そのために、数値目標をあえて高くした。そして、2回目の話し合いを2週間後にした。リストラは時間との闘い。最大の効果を出すためには、早く辞めるように仕向けることが大切だと思う。
【筆者】 面談に呼ばれている社員は、同期生などに面談を受けていることを話してしまうのではないでしょうか?
【A氏】 実際にそういうケースが出た。私のところへ「今、何が行われているのか」と、30人以外の人が尋ねてくることもあった。「彼らは、うちで働くことには向いていないのかもしれない」と答えておいた。
 こういう言葉は、本人に伝わると思った。(⑤)むしろ、そのように職場に浸透させるほうが、リストラを進めやすくなる。この時点で、すでに「30人をなんとか辞めさせる」という目標が我々にはある。もう、感覚がマヒしていた。
【筆者】 2回目のキャリア面談では、どうなるのですか?
【A氏】 この場で、彼らは辞める意思をそれとなく口にし始める。(⑥)たとえば、「やはり、自分には向いていないのでしょうかね」といった具合に。そこで私は、「イエス」とは言わない。「マネジャーとあなたが入社した頃に書いた、キャリアシートなどを見て考えてごらん」と話す。
 その後、マネジャーと話し合い、結局3ヵ月以内に30人全員が辞表を書いた。2009年の2月頃かな。外部の労働組合などに持ち込まれるような、トラブルはなかった。
【筆者】 23歳〜28歳の未来ある若者を辞めさせることに、ためらいは?
【A氏】 それはあった。だが、私のレベルではどうすることもできなかった。30人は入学難易度の高い大学を卒業し、新卒で入ってきたから、履歴が汚れていない。次の会社は、数ヵ月以内に見つかったようだ。その大半が他の業界に移った。
 問題は、ここからだった。社長らに、「さらに40〜50人を辞めさせてほしい」と命令された。(⑦)ここでも、断ることはできなかった。ただ、もはや私にはその40〜50人をセレクトする基準が思いつかない。残っているのは、レベルが同じような社員たちだった。
 そこで、残っている100人ほどと面談をした。キャリア面談ではあるが、退職勧奨に近いものだった。




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