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114名無しさんは神戸学院大:2013/07/11(木) 12:12:12 ID:otgZw6f.0
引きこもり歴27年の50代男性は
なぜ再び社会に出ようと思えたのか
【第156回】 2013年6月13日
池上正樹 [ジャーナリスト]

■“空白期間”をマイナスにしない
逆転の発想で「引きこもり」を救う
 事故後、藤井さんにも200万円が保険から支払われた。その資金を基に、藤井さんはこれから、高年齢化した引きこもり当事者の自助組織を立ち上げたいと呼びかける。
「今までのような生き方ではいけない。自分の得意分野を活かして、引きこもりの立ち直りの支援をするとしたら何があるかを考えました。
 いまの日本では、40歳以上の当事者が放ったらかしにされている。高年齢化した人たちに、自分でできる支援をしていきたい」
 そこで、7月14日(日)13時から、中央区日本橋小伝馬町の「十思スクエア」で、全国引きこもり家族会の支部「KHJ西東京萌の会」で、私と藤井さんとの対談が行われる。
 詳細はこちらをご覧いただきたい。入場料は、1家族&一般1000円。当事者は無料だ。
 これまでの私たちの社会は、空白期間が長ければ長いほど、マイナスになるのではないかと考えがちで、そのことが当事者や家族を孤立させ、ますます地域に埋もれさせるという負のスパイラルに陥ってきた。
 しかし、当事者たちから生まれ、これから練り上げようとしている「ひきこもり大学」のようなアイデアは、引きこもる期間が長いほど、周囲の私たちにとって学ばせてもらう価値があるのではないかという、まさに逆転の発想である。
「50歳代で引きこもっていた方の授業なら、大学教授クラス。人間国宝級の価値があると思いますよ」
 と、いみじくも「ひきこもり大学」を発案した当事者は言う。
 こうした“先人”から、私たち1人1人が様々な気づきや学びを得て、皆で知恵を出し合い、未来の仕組みを作っていかなければいけない。

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