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教職課程
237
:
名無しさんは神戸学院大
:2020/07/12(日) 15:00:36 ID:2no.wTjM0
「新しい生活様式」教員悲鳴 3密対策、短縮授業…児童にしわ寄せも
西日本新聞社 2020/07/12 14:01
▽学習支援や消毒作業員配置 「現場への想像力欠如」の声も
新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、学校現場は授業計画や登校予定の度重なる変更にも振り回されてきた。文部科学省や各教育委員会は、学習支援や消毒作業などに従事する人員を新たに配置し、教職員の負担軽減を図っている。
北九州市は5月28日以降、複数の小中学校で16人の児童生徒の感染が確認されるなどし、登校予定が二転三転した。6月5日からの分散登校、19日からの一斉登校いずれも、市教委が発表したのは2日前だった。
学校現場では「授業計画は週単位。なぜ金曜から変えるのか」「準備が間に合わない」などと困惑や疑問の声が上がったという。
市教委は「感染状況が見通せず、なかなか前もって方針を決めるのは難しい」と説明するが、教職員でつくる「北九州がっこうユニオン・うい」の執行委員長、特別支援学校教員の横山浩文さん(58)は「学校現場への想像力が欠如している」と訴える。急な準備により、感染リスクの見落としも懸念されたという。
そうした中で急増した教員の負担。文科省は全国で3100人の教員を増員、8万人以上の学習指導員を配置する方針のほか、北九州市や福岡市は各校に消毒作業員を1人ずつ配置するなどの対応を始めている。
横山さんは「学校ごとに校舎の規模や子どもの数など事情は異なる。
上意下達ではなく、現場から対策を積み上げていくべきではないか」と指摘している。る。
>>236-237
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