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学院生の悩み PART2
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転職後の会社で絶対に言ってはいけない!
一瞬で周りを敵にまわすNGワード
【第20回】 2014年4月21日
丸山貴宏 [株式会社クライス・アンド・カンパニー代表取締役]
■「チューニング」で新しい職場に入り込め
どんな会社や職場にもローカルルールがあり、それを社長や人事がすべて把握しているとは限りません。拠点ごとのローカルルール、部署ごとのローカルルール等々、どこにどんなルールがあるかは予測不可能です。そのなかには取るに足らないものもありますが、仕事を進めていく上で大切なこともたくさんあります。
それに合わせていくには、いままで身に付けた強みや弱みや経験など、すべてを一度捨ててリセットすることです。たとえば詳細なデータを使ったプレゼンをしなければ何も進まない部署もあれば、逆にビジュアルで簡潔にわかりやすく伝えることが要求される部署もあります。
データでの説得が要求される部署なのに、自分がビジュアルを駆使したプレゼンが得意で高く評価されてきたからといってそのままやると、前職なら絶賛されたであろう渾身のプレゼンなのに出席者はみんな寝ている、といった悲劇が起こります。
ではどうすればいいかというと、最初はいったん自分が身に付けてきたやり方を封印し、ローカルルールに合わせ詳細なデータを使ったプレゼンを行うのです。そこで素晴らしいプレゼンができるとみんなに認められれば、自分が得意なやり方を取り入れても聞いてもらえるようになります。
結局、仕事は人が絡み合いながら進めていくものですから、自分の経験と能力を発揮するには、その前に仲間として自分を認めてもらう必要があります。そのために必要なのがチューニングというわけで、順番を間違えてはいけません。
ただし、チューニングに時間をかけ過ぎてはいけません。これはあくまで新しい職場に受け入れてもらうための儀式のようなものです。いままでに蓄積した経験や能力を新しい職場で発揮できなければ、会社も中途採用をした意味がなくなってしまいます。
チューニングにかける時間は、職場にもよりますがせいぜい2〜3週間程度とみておくべきでしょう。
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